2026年12月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
モバイルファクトリーの2026年12月期第3四半期累計(2026年1月〜9月)は、売上高が2,562百万円(前年同期比3.4%増)となった。営業利益は887百万円(前年同期比9.4%増)だった。経常利益は890百万円(前年同期比7.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は615百万円(前年同期比6.2%増)。「駅メモ!」は売上高・営業利益とも第3四半期累計と会計期間で過去最高となった。アプリ外課金の利用拡大でプラットフォーム手数料が減った。通期予想(営業利益1,170百万円)は据え置いた。
売上高
2,562百万円
前年同期比+3.4%営業利益
887百万円
前年同期比+9.4%経常利益
890百万円
前年同期比+7.8%四半期純利益
615百万円
前年同期比+6.2%EBITDA
887百万円
前年同期比+9.4%自己資本比率
79.6%
前期末77.5%ハイライト
- 売上高は2,562百万円(前年同期比3.4%増)、EBITDA・営業利益はともに887百万円(同9.4%増)、経常利益は890百万円(同7.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は615百万円(同6.2%増)
- モバイルゲーム事業は売上高2,387百万円(前年同期比4.5%増)、セグメント利益760百万円(同13.0%増)。「駅メモ!」はバトルイベントやおでかけパスなどの販売が好調で、第3四半期累計と会計期間で過去最高となった
- アプリ外課金ショップの利用率が伸び、プラットフォーム手数料が減ったことが利益面で寄与した
- コンテンツ事業は課金会員数の緩やかな減少で売上高174百万円(前年同期比9.3%減)、セグメント利益130百万円(同8.9%減)
- 第3四半期(7〜9月)単独の売上高は875百万円(前年同期比6.6%増)、営業利益は325百万円(同23.7%増)(出典:決算説明資料 P4)
- 通期予想は売上高3,500百万円(前期比2.1%増)、営業利益1,170百万円(同4.3%増)で据え置き。進捗率は営業利益75.8%(当社試算)。会社は、訴訟の和解成立に伴う解決金などで特別利益を計上する予定で、その他の影響は精査中としている(出典:決算説明資料 P5)
- 中間配当は25円、年間配当は51円の予想(前期44円)。自己株式の取得で自己株式が799百万円増えた
- 総資産は3,222百万円、純資産は2,565百万円、自己資本比率は79.6%
財政状態
総資産
3,222百万円
純資産
2,565百万円
自己資本比率
79.6%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年12月期 通期予想 | 3,500百万円前期比+2.1% | 1,170百万円前期比+4.3% | 1,180百万円前期比+3.0% | 819百万円前期比+67.7% |
注目ポイント
売上高は2,562百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は887百万円(前年同期比9.4%増)だった。「駅メモ!」はバトルイベントやおでかけパスなどの販売が好調で、過去最高となった。アプリ外課金の利用拡大でプラットフォーム手数料が減った。
通期予想は営業利益1,170百万円で据え置いた。第3四半期累計時点の営業利益の進捗率は75.8%(当社試算:第3四半期累計の営業利益887百万円 ÷ 通期予想1,170百万円)で、第4四半期に283百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,170百万円 − 第3四半期累計887百万円)。