決算ノート
3922東証プライムプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の運営

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

PR TIMESの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が5,049百万円(前年同期比8.0%増)となった。営業利益は1,751百万円(前年同期比7.4%減)だった。経常利益は1,777百万円(前年同期比5.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,125百万円(前年同期比11.6%減)。「PR TIMES」の利用企業社数は133,784社(前年同期比14.4%増)。「Jooto」の事業撤退の決定などで通期の売上高予想を下方修正した(営業利益予想は据え置き)。配当方針を変更し、期末配当予想を74.30円に修正した。

売上高

5,049百万円

前年同期比+8.0%

営業利益

1,751百万円

前年同期比△7.4%

経常利益

1,777百万円

前年同期比△5.7%

中間純利益

1,125百万円

前年同期比△11.6%

EBITDA

1,974百万円

前年同期比△3.4%

自己資本比率

82.6%

前期末78.9%

ハイライト

  • 売上高は5,049百万円(前年同期比8.0%増)、EBITDAは1,974百万円(前年同期比3.4%減)、営業利益は1,751百万円(前年同期比7.4%減)、経常利益は1,777百万円(前年同期比5.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,125百万円(前年同期比11.6%減)
  • 「PR TIMES」の利用企業社数は133,784社(前年同期比14.4%増)で、国内上場企業の66.7%が利用している。1アカウントあたりの平均利用単価は10,927円(前年同期比10.4%増)
  • 2026年8月にタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」の事業撤退を決定した。その他のサービスと連結子会社NAVICUSの売上高も当初計画を下回っているとしている
  • 通期予想を修正。売上高10,319百万円(前期比8.1%増)、EBITDA3,685百万円(前期比7.3%減)、営業利益3,250百万円(前期比10.3%減)、経常利益3,290百万円(前期比8.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2,100百万円(前期比12.4%減)。会社は売上高予想を引き下げ、EBITDAと営業利益の予想は据え置いたとしている
  • 配当方針を変更し、期末配当予想を74.30円とした(前期は期末13.80円)
  • 総資産は12,085百万円、純資産は10,134百万円、自己資本比率は82.6%(前期末78.9%)

財政状態

総資産

12,085百万円

純資産

10,134百万円

自己資本比率

82.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(修正後)10,319百万円前期比+8.1%3,250百万円前期比△10.3%3,290百万円前期比△8.9%2,100百万円前期比△12.4%

注目ポイント

売上高は5,049百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益は1,751百万円(前年同期比7.4%減)だった。「PR TIMES」の利用企業社数は133,784社(前年同期比14.4%増)となった。

「Jooto」の事業撤退の決定などで通期の売上高予想は10,319百万円に引き下げられ、営業利益3,250百万円の予想は据え置かれた。中間期の営業利益の進捗率は53.9%(当社試算:中間期の営業利益1,751百万円 ÷ 通期予想3,250百万円)。

配当方針の変更に伴い、期末配当予想は74.30円(前期は13.80円)となった。

決算説明資料によると、「PR TIMES」のプレスリリース件数は129,825件(前年同期比11.2%増)で過去最高を更新し、期間契約プランは3,676社(同13.7%増)。修正後の通期予想に対する進捗率は売上高48.9%、営業利益53.9%。M&A・戦略投資枠を2030年度末までに4,500百万円に設定し、未使用額の50%以上は原則として特別配当で還元する方針(資料の表記は45億円)(出典:決算説明資料 P2)。

出典:株式会社PR TIMES「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月14日)/2026年度第2四半期決算説明資料」(2026年10月14日開示)

この要約は原資料をもとに作成し、運営者が確認・編集したものです。内容の正確性を保証するものではなく、投資判断は必ず原資料をご確認のうえご自身の責任で行ってください。本サイトの内容は投資勧誘を目的としたものではありません。