3994東証プライムクラウド会計・家計簿などのバックオフィスSaaSとフィンテック
2026年11月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
マネーフォワードの2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が46,908百万円(前年同期比32.9%増)となった。調整後EBITDAは9,896百万円(前年同期比196.5%増)だった。営業利益は1,686百万円(前年同期は1,979百万円の損失)、経常利益は328百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は498百万円(前年同期は3,384百万円の損失)。SaaS ARRは48,645百万円(前年同期比29.7%増)。課金顧客数は50万事業者を突破した。通期予想はレンジで変更していない。
売上高
46,908百万円
前年同期比+32.9%SaaS ARR
48,645百万円
前年同期比+29.7%調整後EBITDA
9,896百万円
前年同期比+196.5%営業損益
1,686百万円
前年同期△1,979百万円四半期純損益
498百万円
前年同期△3,384百万円自己資本比率
29.7%
前期末32.0%ハイライト
- 売上高は46,908百万円(前年同期比32.9%増)、調整後EBITDAは9,896百万円(前年同期比196.5%増)、営業利益は1,686百万円(前年同期は営業損失1,979百万円)、経常利益は328百万円(前年同期は経常損失2,375百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は498百万円(前年同期は3,384百万円の損失)
- SaaS ARRは48,645百万円(前年同期比29.7%増)
- 決算説明資料によると、Business・X・Homeセグメントの合計売上高は前年同期比47%増、Businessセグメントは52%増。課金顧客数は50万事業者を突破し、個人事業主・SMB領域での価格改定を発表した(出典:決算説明資料 P4)
- 第3四半期(6〜8月)単独の営業利益は1,900百万円で、会社は過去最高額としている(資料の表記は19.0億円)(出典:決算説明資料 P4)
- 通期予想はレンジで変更なし。売上高60,500〜62,300百万円(前期比20.2%〜23.7%増)、調整後EBITDA10,500〜11,500百万円、営業損益は500百万円の損失〜1,500百万円の利益、親会社株主に帰属する当期純損益は3,200百万円の損失〜700百万円の損失
- 配当は無配の予想(前期も無配)
- 総資産は139,353百万円、純資産は58,470百万円、自己資本比率は29.7%(前期末32.0%)
財政状態
総資産
139,353百万円
純資産
58,470百万円
自己資本比率
29.7%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 調整後EBITDA | 営業損益 | 当期純損益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年11月期 通期予想(レンジ・変更なし) | 60,500〜62,300百万円前期比+20.2%〜+23.7% | 10,500〜11,500百万円前期比+111.6%〜+131.7% | △500〜1,500百万円レンジ予想 | △3,200〜△700百万円レンジ予想 |
注目ポイント
売上高は46,908百万円(前年同期比32.9%増)、営業損益は1,686百万円の利益(前年同期は1,979百万円の損失)だった。SaaS ARRは前年同期比29.7%増え、課金顧客数は50万事業者を突破した(出典:決算説明資料 P4)。
通期予想はレンジで変更がなく、営業損益は500百万円の損失〜1,500百万円の利益を見込む。第3四半期累計の営業利益はすでにレンジの上限を上回っている。予想がレンジのため、進捗率は計算していない。