3996東証スタンダードITコンサルティング、DX・地方共創、イノベーション事業
2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
サインポスト(非連結)の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が1,892百万円(前年同期比30.2%増)となった。営業利益は76百万円(前年同期は営業損失20百万円)で、黒字転換となった。経常利益は76百万円(前年同期は経常損失25百万円)、中間純利益は92百万円(前年同期は中間純損失26百万円)。コンサルティング事業の受注が堅調だった。同日、通期の業績予想を修正し、期末配当予想を普通配当1円と記念配当5円の6円とした。
売上高
1,892百万円
前年同期比+30.2%営業利益
76百万円
前年同期△20百万円経常利益
76百万円
前年同期△25百万円中間純利益
92百万円
前年同期△26百万円コンサルティング事業のセグメント利益
367百万円
前年同期比+52.7%自己資本比率
64.1%
前期末61.7%ハイライト
- 売上高は1,892百万円(前年同期比30.2%増)、営業利益は76百万円(前年同期は営業損失20百万円)、経常利益は76百万円(前年同期は経常損失25百万円)、中間純利益は92百万円(前年同期は中間純損失26百万円)
- コンサルティング事業は売上高1,802百万円(前年同期比29.9%増)、セグメント利益367百万円(前年同期比52.7%増)。高水準の稼働率を維持し、高付加価値プロジェクトを受注した
- イノベーション事業は売上高11百万円(前年同期比52.1%減)、セグメント損失111百万円(前年同期はセグメント損失68百万円)。事業展開の方向性の見直しを進めている
- DX・地方共創事業は売上高78百万円(前年同期比90.6%増)、セグメント利益13百万円(前年同期はセグメント損失11百万円)
- 株式会社TOUCH TO GOの株式売却に伴う関係会社株式売却益19百万円を特別利益に計上した
- 通期の業績予想を修正した。修正後は売上高3,850百万円(前期比22.7%増)、営業利益125百万円(前期比27.0%増)、経常利益122百万円(前期比31.8%増)、当期純利益137百万円(前期比79.7%増)。修正前の数値は決算短信に記載がない【要確認】
- 配当予想を修正し、期末6円(普通配当1円、記念配当5円)とした。前期は無配。会社は、収益体質の強化に一定の目途がついたため普通配当を実施するとしている
- 同日、中期経営計画「CRAFT2030」を公表した。総資産は3,079百万円、自己資本比率は64.1%(前期末61.7%)
財政状態
総資産
3,079百万円
純資産
1,972百万円
自己資本比率
64.1%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(10月9日修正) | 3,850百万円前期比+22.7% | 125百万円前期比+27.0% | 122百万円前期比+31.8% | 137百万円前期比+79.7% |
注目ポイント
売上高は1,892百万円(前年同期比30.2%増)、営業損益は前年同期の営業損失20百万円から営業利益76百万円となった。コンサルティング事業の受注が堅調で、同事業のセグメント利益は前年同期比52.7%増だった。イノベーション事業はセグメント損失111百万円で、事業展開の方向性の見直しを進めている。
通期の業績予想は同日に修正され、営業利益125百万円となった。会社は、下期は中期経営計画「CRAFT2030」の方針に従いイノベーション事業を縮小する計画に見直したとしている。中間期の営業利益の進捗率は60.8%(当社試算:中間期の営業利益76百万円 ÷ 修正後の通期予想125百万円)。
期末配当予想は6円(普通配当1円、記念配当5円)で、前期は無配だった。