決算ノート
4270東証グロースSAPなどのクラウド移行・運用支援とクラウドライセンスリセール

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

BeeXの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が6,044百万円(前年同期比18.0%増)となった。営業利益は245百万円(前年同期比27.8%減)だった。経常利益は258百万円(前年同期比26.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は176百万円(前年同期比27.5%減)。クラウドライセンスリセールの売上高が前年同期比29.3%増えた一方、下期以降に向けた人的投資を前倒しし、貸倒引当金34百万円も計上した。通期予想は変更していない。

売上高

6,044百万円

前年同期比+18.0%

営業利益

245百万円

前年同期比△27.8%

経常利益

258百万円

前年同期比△26.6%

中間純利益

176百万円

前年同期比△27.5%

自己資本比率

52.5%

前期末52.8%

ハイライト

  • 売上高は6,044百万円(前年同期比18.0%増)、営業利益は245百万円(前年同期比27.8%減)、経常利益は258百万円(前年同期比26.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は176百万円(前年同期比27.5%減)
  • クラウドライセンスリセールの売上高は4,085百万円(前年同期比29.3%増)。インテグレーションは1,291百万円(同1.0%増)、MSPは顧客の内製化などで668百万円(同2.8%減)
  • 会社は、貸倒懸念債権が生じ34百万円の貸倒引当金を計上したこと、下期以降の売上拡大に向けた人的投資を前倒しして販管費が増えたことを挙げている。ストック比率は78.6%(前年同期75.1%)(出典:決算説明資料 P8)
  • Anthropicと「Claude」のリセラー契約を結んだ(出典:決算説明資料 P8)
  • 通期予想は変更なし。売上高12,516百万円(前期比17.8%増)、営業利益605百万円(前期比2.1%増)、経常利益617百万円(前期比0.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益454百万円(前期比0.3%増)
  • 配当は期末25円の予想で、前期と同額
  • 総資産は6,058百万円、純資産は3,219百万円、自己資本比率は52.5%(前期末52.8%)

財政状態

総資産

6,058百万円

純資産

3,219百万円

自己資本比率

52.5%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)12,516百万円前期比+17.8%605百万円前期比+2.1%617百万円前期比+0.1%454百万円前期比+0.3%

注目ポイント

売上高は6,044百万円(前年同期比18.0%増)、営業利益は245百万円(前年同期比27.8%減)だった。クラウドライセンスリセールが伸びた一方、貸倒引当金34百万円の計上と人的投資の前倒しで販管費が増えた(出典:決算説明資料 P8)。

通期予想は変更がなく、営業利益605百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は40.5%(当社試算:中間期の営業利益245百万円 ÷ 通期予想605百万円)。下期に必要な営業利益は360百万円(当社試算:通期予想605百万円 − 中間期245百万円)。

出典:株式会社BeeX「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)/2027年2月期 第2四半期 決算説明資料」(2026年10月15日開示)

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