決算ノート
4362東証プライム化学の決算比較化粧品原料などのビューティケア、医薬品用リン脂質、ファインケミカル、環境衛生製品

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

日本精化の2027年3月期中間期は、売上高が17,719百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益が2,648百万円(前年同期比11.1%減)となった。経常利益は2,852百万円(前年同期比8.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,676百万円(前年同期比6.7%増)。ヘルスケアで前年同期のスポット受託案件の反動があり、ファインケミカルの価格転嫁が下期にずれ込んで減益だった。純利益は投資有価証券売却益で増えた。通期予想は据え置いた。

売上高

17,719百万円

前年同期比+1.3%

営業利益

2,648百万円

前年同期比△11.1%

経常利益

2,852百万円

前年同期比△8.0%

中間純利益

2,676百万円

前年同期比+6.7%

自己資本比率

81.8%

前期末78.5%

ハイライト

  • 売上高は17,719百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は2,648百万円(前年同期比11.1%減)、経常利益は2,852百万円(前年同期比8.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,676百万円(前年同期比6.7%増)
  • 環境衛生製品の売上高は3,719百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント利益は310百万円(同19.1%増)
  • 通期予想は売上高37,400百万円(前期比10.7%増)、営業利益5,700百万円(同6.7%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は46.5%(当社試算:中間期の営業利益2,648百万円 ÷ 通期予想5,700百万円)で、下期に3,052百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想5,700百万円 − 中間期2,648百万円)。
  • 年間配当は中間52円・期末52円の計104円の予想(前期98円)
  • 総資産は63,699百万円、純資産は53,146百万円、自己資本比率は81.8%

財政状態

総資産

63,699百万円

純資産

53,146百万円

自己資本比率

81.8%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想37,400百万円前期比+10.7%5,700百万円前期比+6.7%6,000百万円前期比+7.7%5,200百万円前期比+17.4%

注目ポイント

売上高は17,719百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は2,648百万円(前年同期比11.1%減)だった。ヘルスケアで前年同期のスポット受託案件の反動があり、ファインケミカルの価格転嫁が下期にずれ込んで減益だった。純利益は投資有価証券売却益で増えた。

通期予想は売上高37,400百万円(前期比10.7%増)、営業利益5,700百万円(同6.7%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は46.5%(当社試算:中間期の営業利益2,648百万円 ÷ 通期予想5,700百万円)で、下期に3,052百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想5,700百万円 − 中間期2,648百万円)。

出典:日本精化株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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