決算ノート
4617東証プライム化学の決算比較船舶用塗料、工業用塗料

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

中国塗料の2027年3月期中間期は、売上高が79,342百万円(前年同期比15.8%増)、営業利益が11,437百万円(前年同期比26.4%増)となった。経常利益は12,023百万円(前年同期比36.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は7,892百万円(前年同期比33.5%増)。中国の建造量増加と販売価格の適正化で船舶用塗料が増え、修繕船向けの高性能船底防汚塗料や工業用塗料も伸びて増収増益だった。通期予想を上方修正した。

売上高

79,342百万円

前年同期比+15.8%

営業利益

11,437百万円

前年同期比+26.4%

経常利益

12,023百万円

前年同期比+36.4%

中間純利益

7,892百万円

前年同期比+33.5%

自己資本比率

61.0%

前期末60.6%

ハイライト

  • 売上高は79,342百万円(前年同期比15.8%増)、営業利益は11,437百万円(前年同期比26.4%増)、経常利益は12,023百万円(前年同期比36.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は7,892百万円(前年同期比33.5%増)
  • 原材料コストに見合った販売価格の適正化をグループ全体で進めた
  • 通期予想を上方修正し(修正前は売上高160,000百万円、営業利益17,500百万円)、売上高160,000百万円(前期比14.8%増)、営業利益20,000百万円(同14.7%増)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は57.2%(当社試算:中間期の営業利益11,437百万円 ÷ 通期予想20,000百万円)で、下期に8,563百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想20,000百万円 − 中間期11,437百万円)。
  • 年間配当は中間50円・期末50円の計100円の予想。前期は111円だが、うち14円は特別配当で、普通配当は97円だった
  • 総資産は169,233百万円、純資産は109,908百万円、自己資本比率は61.0%

財政状態

総資産

169,233百万円

純資産

109,908百万円

自己資本比率

61.0%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)160,000百万円前期比+14.8%20,000百万円前期比+14.7%20,500百万円前期比+14.9%13,000百万円前期比+18.2%

注目ポイント

売上高は79,342百万円(前年同期比15.8%増)、営業利益は11,437百万円(前年同期比26.4%増)だった。中国の建造量増加と販売価格の適正化で船舶用塗料が増え、修繕船向けの高性能船底防汚塗料や工業用塗料も伸びて増収増益だった。

通期予想を上方修正した(売上高160,000百万円→160,000百万円、営業利益17,500百万円→20,000百万円)。中間期時点の営業利益の進捗率は57.2%(当社試算:中間期の営業利益11,437百万円 ÷ 通期予想20,000百万円)で、下期に8,563百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想20,000百万円 − 中間期11,437百万円)。

出典:中国塗料株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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