2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
京進の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が14,192百万円(前年同期比6.0%増)となった。営業利益は52百万円(前年同期比80.2%減)だった。経常損益は5百万円の損失(前年同期は200百万円の利益)、親会社株主に帰属する中間純利益は77百万円(前年同期は80百万円の損失)。前期は決算期変更による9か月の変則決算のため、前年同期は会社が2025年3月〜8月を合算して算出した参考値。会社は、第1四半期に学習塾事業の新年度募集費用の先行や保育士の処遇改善に伴う一時的費用を計上したとしている。通期予想は2026年4月10日の公表値から変更していない。
売上高
14,192百万円
前年同期比+6.0%(参考値)営業利益
52百万円
前年同期比△80.2%(参考値)経常損益赤字
△5百万円
前年同期200百万円(参考値)中間純利益
77百万円
前年同期△80百万円(参考値)自己資本比率
17.8%
前期末17.7%ハイライト
- 売上高は14,192百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益は52百万円(前年同期比80.2%減)、経常損失は5百万円(前年同期は200百万円の利益)、親会社株主に帰属する中間純利益は77百万円(前年同期は80百万円の損失)
- 前期(2026年2月期)は決算期変更に伴う9か月間(2025年6月〜2026年2月)の変則決算。前年同期は、会社が2025年3月〜5月と2025年6月〜8月を合算して算出した参考比較の値で、決算短信のサマリーには増減率の記載がない
- 会社は、第1四半期に学習塾事業の季節特性による新年度募集費用の先行や保育士の処遇改善に伴う一時的費用計上により営業損失を計上したとしている。第2四半期(2026年6月〜8月)は売上高7,199百万円(前年同期間比7.6%増)、営業利益399百万円(同91.3%増)
- セグメント別(中間期):学習塾事業は売上高4,789百万円(前年同期比0.5%増)、セグメント利益487百万円(前年同期比1.2%減)。語学関連事業は売上高2,184百万円(前年同期比3.1%増)、セグメント損失57百万円。保育・介護事業は売上高7,219百万円(前年同期比10.9%増)、セグメント利益367百万円(同40.5%減)
- 減損損失は16百万円(前年同期は157百万円)
- 通期予想は変更なし。売上高28,505百万円、営業利益785百万円、経常利益558百万円、親会社株主に帰属する当期純利益200百万円(前期が変則決算のため増減率の記載なし)
- 配当は期末7.81円の予想(前期は期末5.00円)
- 総資産は22,291百万円、純資産は3,966百万円、自己資本比率は17.8%(前期末17.7%)
財政状態
総資産
22,291百万円
純資産
3,966百万円
自己資本比率
17.8%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(変更なし) | 28,505百万円前期は変則決算 | 785百万円前期は変則決算 | 558百万円前期は変則決算 | 200百万円前期は変則決算 |
注目ポイント
売上高は14,192百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益は52百万円(前年同期比80.2%減)だった。前期は決算期変更による9か月の変則決算のため、前年同期は会社が2025年3月〜8月を合算して算出した参考値と比べている。
会社は、第1四半期に新年度募集費用の先行や保育士の処遇改善に伴う一時的費用を計上したとしている。第2四半期(2026年6月〜8月)の営業利益は399百万円(前年同期間比91.3%増)だった。
通期予想は変更がなく、売上高28,505百万円、営業利益785百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は6.6%(当社試算:中間期の営業利益52百万円 ÷ 通期予想785百万円)。下期に必要な営業利益は733百万円(当社試算:通期予想785百万円 − 中間期52百万円)。