決算ノート

「決算期変更」の決算サマリー(7件)

3823東証スタンダード
黒字転換継続企業の前提

THE WHY HOW DO COMPANY株式会社

2027年4月期 第1四半期

売上高1,674百万円+107.6%(暦月が異なる参考値)
営業利益黒字転換91百万円黒字転換(前年同期△125百万円)
経常利益黒字転換77百万円黒字転換(前年同期△134百万円)

M&Aを軸に事業を広げるTHE WHY HOW DO COMPANYの2027年4月期第1四半期(2026年5〜7月)は、前期に取得した子会社の寄与で 売上高が1,674百万円と前年同期(暦月が異なる参考値)から倍増し、営業利益91百万円、経常利益77百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益37百万円と、 前年同期の損失から全ての段階で黒字に転換した。あわせて、約12年続いた「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消した。 なお、決算期を8月期から4月期に変更しており、前年同期との比較は参考値にとどまる。

215A東証グロース

株式会社タイミー

2027年4月期 第1四半期

売上高10,443百万円
営業利益1,937百万円
経常利益1,888百万円

単発の仕事と働き手をマッチングするスキマバイトサービス「タイミー」を運営するタイミーの2027年4月期第1四半期(2026年5〜7月)は、 売上高104億43百万円、営業利益19億37百万円、四半期純利益12億73百万円。流通総額は336億87百万円で、登録ワーカー数は1,472万人、 登録クライアント事業所数は48.8万拠点を超えた。決算期変更(10月期→4月期)で前年同期との期間が異なるため、前年同期比は開示されていない。 介護福祉が高成長する一方、物流業界は一部クライアントの取扱数量減少などの影響を受けた。通期予想は売上高476億〜488億円のレンジ形式で据え置き。

9565東証グロース

GLOE株式会社

2026年6月期 通期(8か月決算)

売上高1,923百万円
営業利益25百万円
経常利益18百万円

eスポーツのイベント運営などを手がけるGLOE(連結)の2026年6月期(2025年11月〜2026年6月の8か月決算)は、売上高19億23百万円、営業利益25百万円、経常利益18百万円、親会社株主に帰属する当期純損失11百万円となった。決算期を10月末から6月末に変更したため、前期との比較はない。期中の予想(営業損失1億12百万円、純損失1億31百万円)に比べ、営業損益は黒字で着地した(当社試算)。本社オフィスの集約で固定費を抑えた。2027年6月期は売上高32億90百万円、営業利益24百万円を見込む。

9565東証グロース
黒字転換

GLOE株式会社

2026年6月期 第2四半期(中間期)

売上高1,544百万円+41.9%
営業利益黒字転換63百万円前年同期は85百万円の損失
経常利益黒字転換64百万円前年同期は85百万円の損失

eスポーツのイベント運営などを手がけるGLOE(連結)の2026年6月期中間期(2025年11月〜2026年4月)は、主力のeスポーツ・イベントサービスが受注拡大やVTuber事務所・自治体向けの伸びで39.9%増収となり、売上高が前年同期比41.9%増の15億44百万円と中間期として過去最高になった。営業利益は63百万円(前年同期は85百万円の損失)と黒字に転じ、親会社株主に帰属する中間純利益は16百万円。決算期変更に伴う8か月決算の予想(営業損失1億12百万円)は据え置いた。

9254東証グロース

株式会社ラバブルマーケティンググループ

2026年3月期 通期(5か月決算)

売上高1,302百万円
調整後EBITDA135百万円
営業利益57百万円

企業のSNSマーケティング支援を手がけるラバブルマーケティンググループ(連結)の2026年3月期は、決算期変更に伴う5か月間(2025年11月〜2026年3月)の変則決算となり、売上高13億2百万円、調整後EBITDA1億35百万円、営業利益57百万円、親会社株主に帰属する当期純利益29百万円だった。LINE運用支援のエルマーケとSNSマーケティング支援のライスカレーLSを子会社化した。2027年3月期は売上高35億37百万円、調整後EBITDA4億円を見込むが、M&A関連費用を見積もれないとして営業利益以下の予想は開示していない。

9254東証グロース

株式会社ラバブルマーケティンググループ

2026年3月期 第1四半期(2025年11月〜2026年1月)

売上高688百万円+11.2%
調整後EBITDA41百万円+199.1%
営業利益15百万円前年同期△0百万円

企業のSNSマーケティング支援を手がけるラバブルマーケティンググループ(連結)は、決算期を10月から3月に変えた。変更後の2026年3月期第1四半期(2025年11月〜2026年1月)は、既存事業が10%超伸び、売上高が前年同期比11.2%増の6億88百万円、営業利益が15百万円(前年同期は0百万円の損失)となった。2026年1月にLINE運用支援のエルマーケを子会社化し、3月にはライスカレーLSも子会社化する予定のため、2026年10月期として公表していた業績予想(売上高30億円、営業利益1億80百万円)を取り下げた。

9565東証グロース
黒字転換

GLOE株式会社

2026年6月期 第1四半期

売上高781百万円+19.6%
営業利益49百万円前年同期1百万円
経常利益51百万円前年同期1百万円

eスポーツのイベント運営などを手がけるGLOE(連結)の2026年6月期第1四半期(2025年11月〜2026年1月)は、キャスティングやSNSマーケティングなどエージェンシーサービスが伸び、売上高が前年同期比19.6%増の7億81百万円と第1四半期として過去最高になった。案件ごとの収益性向上と外注費の抑制で、営業利益は49百万円(前年同期1百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は28百万円(前年同期は3百万円の損失)。決算期を10月から6月に変更したため、今期は8か月の変則決算で、営業損失1億12百万円の予想を据え置いた。