決算ノート
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2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

クリーク・アンド・リバー社の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が32,058百万円(前年同期比14.1%増)となった。営業利益は2,760百万円(前年同期比32.7%増)だった。経常利益は2,760百万円(前年同期比34.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,107百万円(前年同期比3.6%減)。主要なクリエイティブ分野(日本)及び医療分野を中心に業績が順調に推移し、会社は売上高、営業利益、経常利益で過去最高としている。同日、通期の業績予想と配当予想を上方修正した。

売上高

32,058百万円

前年同期比+14.1%

営業利益

2,760百万円

前年同期比+32.7%

経常利益

2,760百万円

前年同期比+34.4%

親会社株主に帰属する中間純利益

2,107百万円

前年同期比△3.6%

クリエイティブ分野(日本)のセグメント利益

1,337百万円

自己資本比率

44.3%

前期末40.9%

ハイライト

  • 売上高は32,058百万円(前年同期比14.1%増)、営業利益は2,760百万円(前年同期比32.7%増)、経常利益は2,760百万円(前年同期比34.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,107百万円(前年同期比3.6%減)。会社は売上高、営業利益、経常利益で過去最高としている
  • 中間純利益の減少について会社は、スタジオ拡張に伴う特別損失と、前期に高橋書店グループを連結子会社化した際に生じた税金費用減少による影響等を挙げている
  • クリエイティブ分野(日本)は売上高21,003百万円、セグメント利益1,337百万円。ゲーム、Web等の主力分野が堅調に推移し、スタジオの大幅増床等の費用を吸収した
  • 医療分野は売上高3,976百万円、セグメント利益1,585百万円。医師紹介の成約数が前年同期を上回った
  • CRES分野(高橋書店グループなど)は売上高2,159百万円(前年同期389百万円)、セグメント損失150百万円(前年同期はセグメント損失525百万円)。前年同期の第1四半期は高橋書店グループが貸借対照表のみの連結だった
  • 2026年8月に、システム受託開発及びSES事業を展開する株式会社リンクテックを連結子会社化した
  • 通期予想と配当予想を同日上方修正した。修正後は売上高66,500百万円(前期比8.3%増)、営業利益5,650百万円(前期比14.4%増)、経常利益5,550百万円(前期比15.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,550百万円(前期比13.5%減)。修正前の数値は決算短信に記載がない【要確認】
  • 期末配当予想は52円(前期50円)

財政状態

総資産

45,511百万円

純資産

20,500百万円

自己資本比率

44.3%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益
2027年2月期 通期予想(10月8日上方修正)66,500百万円前期比+8.3%5,650百万円前期比+14.4%5,550百万円前期比+15.0%3,550百万円前期比△13.5%

注目ポイント

売上高は32,058百万円(前年同期比14.1%増)、営業利益は2,760百万円(前年同期比32.7%増)だった。会社は主要なクリエイティブ分野(日本)及び医療分野を中心に業績が順調に推移し、前期に連結子会社化した高橋書店グループも順調だったとしている。

親会社株主に帰属する中間純利益は2,107百万円(前年同期比3.6%減)だった。会社は、スタジオ拡張に伴う特別損失と、前期の高橋書店グループの連結子会社化に伴う税金費用減少の影響等を挙げている。

通期予想と配当予想は同日に上方修正され、営業利益5,650百万円(前期比14.4%増)、期末配当52円となった。修正前の数値は決算短信に記載がない。中間期の営業利益の進捗率は48.8%(当社試算:中間期の営業利益2,760百万円 ÷ 通期予想5,650百万円)。

出典:株式会社クリーク・アンド・リバー社「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月8日)」(2026年10月8日開示)

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