5018東証スタンダード特殊潤滑油・ホットメルト接着剤などの化学品メーカー
2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
MORESCOの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が19,625百万円(前年同期比16.4%増)となった。営業利益は2,457百万円(前年同期比158.8%増)だった。経常利益は2,729百万円(前年同期比196.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,516百万円(前年同期比199.5%増)。中国を除く拠点で自動車生産台数が増え、国内外で価格転嫁と高付加価値製品の販売が堅調だった。通期の業績予想と配当予想を修正し、年間配当は95円(前期55円)の予想とした。
売上高
19,625百万円
前年同期比+16.4%営業利益
2,457百万円
前年同期比+158.8%経常利益
2,729百万円
前年同期比+196.2%中間純利益
1,516百万円
前年同期比+199.5%年間配当予想
95円
前期55円自己資本比率
60.9%
前期末57.7%ハイライト
- 売上高は19,625百万円(前年同期比16.4%増)、営業利益は2,457百万円(前年同期比158.8%増)、経常利益は2,729百万円(前年同期比196.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,516百万円(前年同期比199.5%増)
- 会社は、中国を除く拠点で自動車生産台数が増えたこと、国内外で価格転嫁と高付加価値製品の販売が堅調だったことを挙げている
- 日本は売上高13,244百万円(前年同期比22.8%増)、セグメント利益1,785百万円(同206.3%増)。全部門で原材料価格引き上げに伴う価格是正を進めた
- 中国は売上高2,037百万円(前年同期比15.3%増)、セグメント利益203百万円(同46.2%増)。東南/南アジアは売上高3,406百万円(同4.5%増)、セグメント利益480百万円(同371.8%増)。北米は売上高937百万円(同10.7%減)
- 通期予想を修正。売上高40,000百万円(前期比14.7%増)、営業利益4,500百万円(前期比90.1%増)、経常利益4,800百万円(前期比77.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,800百万円(前期比83.6%増)。修正前の値は決算短信に記載がない【要確認】
- 配当予想を修正し、中間25円・期末70円の年95円の予想とした(前期は年55円)
- 総資産は41,327百万円、純資産は28,817百万円、自己資本比率は60.9%(前期末57.7%)
財政状態
総資産
41,327百万円
純資産
28,817百万円
自己資本比率
60.9%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(修正後) | 40,000百万円前期比+14.7% | 4,500百万円前期比+90.1% | 4,800百万円前期比+77.5% | 2,800百万円前期比+83.6% |
注目ポイント
売上高は19,625百万円(前年同期比16.4%増)、営業利益は2,457百万円(前年同期比158.8%増)だった。中国を除く拠点で自動車生産台数が増え、国内外で価格転嫁と高付加価値製品の販売が堅調だった。
通期予想は修正され、売上高40,000百万円、営業利益4,500百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は54.6%(当社試算:中間期の営業利益2,457百万円 ÷ 通期予想4,500百万円)。下期に必要な営業利益は2,043百万円(当社試算:通期予想4,500百万円 − 中間期2,457百万円)。配当予想は年95円に引き上げられた。