決算ノート
5026東証グロースAIソリューション(画像認識など)とGPUサーバー事業

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

トリプルアイズ(IFRS)の2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上収益が5,722百万円(前期比1.0%増)となった。営業損益は170百万円の利益(前期は522百万円の損失)だった。税引前当期利益は97百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は100百万円(前期は467百万円の損失)。AIソリューション事業のセグメント利益が前期比190.0%増え、GPUサーバー事業も黒字に転換した。子会社ゼロフィールドの全株式譲渡に向けた売却活動を進めており、2027年8月期の業績予想は開示していない。

売上収益

5,722百万円

前期比+1.0%

営業損益

170百万円

前期△522百万円

税引前損益

97百万円

前期△546百万円

当期損益

100百万円

前期△467百万円

親会社所有者帰属持分比率

31.5%

前期末25.2%

ハイライト

  • 売上収益は5,722百万円(前期比1.0%増)、営業利益は170百万円(前期は営業損失522百万円)、税引前当期利益は97百万円(前期は546百万円の損失)、親会社の所有者に帰属する当期利益は100百万円(前期は467百万円の損失)
  • AIソリューション事業は売上収益4,822百万円(前期比4.2%増)、セグメント利益159百万円(同190.0%増)。東海地区で製造業向けAI開発案件を受注した
  • GPUサーバー事業は売上収益912百万円(前期比13.3%減)、セグメント利益10百万円(前期はセグメント損失577百万円)。棚卸資産評価損29百万円を計上した。AI開発用途向けGPUサーバーの販売が進み、粗利率は62.7%(前期50.2%)に上がった(出典:決算説明資料 P6)
  • 会社は、通期で過去最高水準の営業利益を計上したとしている(出典:決算説明資料 P5)
  • 子会社ゼロフィールドの全株式譲渡に向けた売却活動が進んでいるが、譲渡の完了時期と譲渡価額が確定していないとして、2027年8月期の連結業績予想は開示していない
  • 配当は無配(2027年8月期も無配の予想)
  • 資産合計は4,641百万円、資本合計は1,462百万円、親会社所有者帰属持分比率は31.5%(前期末25.2%)

財政状態

資産合計

4,641百万円

資本合計

1,462百万円

親会社所有者帰属持分比率

31.5%

注目ポイント

売上収益は5,722百万円(前期比1.0%増)、営業損益は170百万円の利益(前期は522百万円の損失)だった。AIソリューション事業のセグメント利益が前期比190.0%増え、GPUサーバー事業も黒字に転換した。

子会社ゼロフィールドの全株式譲渡に向けた売却活動を進めており、2027年8月期の業績予想は開示されていない。

出典:株式会社トリプルアイズ「2026年8月期 決算短信〔IFRS〕(連結)(2026年10月15日)/2026年8月期 通期 決算説明資料」(2026年10月15日開示)

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