決算ノート
5078東証スタンダード賃貸アパートの建築・開発と管理

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

セレコーポレーションの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が10,975百万円(前年同期比1.6%増)となった。営業利益は764百万円(前年同期比27.0%減)だった。経常利益は770百万円(前年同期比26.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は513百万円(前年同期比25.1%減)。賃貸開発事業で物件の販売が進んだ一方、賃貸住宅事業で原価高騰に伴い売上総利益率が低下した。通期予想は変更していない。

売上高

10,975百万円

前年同期比+1.6%

営業利益

764百万円

前年同期比△27.0%

経常利益

770百万円

前年同期比△26.6%

中間純利益

513百万円

前年同期比△25.1%

自己資本比率

84.0%

前期末85.9%

ハイライト

  • 売上高は10,975百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は764百万円(前年同期比27.0%減)、経常利益は770百万円(前年同期比26.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は513百万円(前年同期比25.1%減)
  • 賃貸住宅事業は、物件の着工・引渡し棟数の減少などで売上高4,242百万円(前年同期比13.7%減)。原価高騰に伴う売上総利益率の低下もあり、セグメント利益は292百万円(同53.7%減)
  • 賃貸開発事業は物件の販売が進み売上高1,565百万円(前年同期比17.5%増)。販売価格の見直しでセグメント利益は131百万円(同39.2%減)
  • アパートの一括借上や管理などの事業は売上高5,457百万円(前年同期比3.8%増)、セグメント利益695百万円(同3.0%増)。入居率は98.3%、管理戸数は12,711戸
  • 通期予想は変更なし。売上高23,580百万円(前期比16.8%増)、営業利益2,016百万円(前期比19.2%増)、経常利益2,020百万円(前期比18.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,342百万円(前期比16.9%増)
  • 配当は期末160円の予想(前期は135円)
  • 総資産は24,578百万円、純資産は20,642百万円、自己資本比率は84.0%(前期末85.9%)

財政状態

総資産

24,578百万円

純資産

20,642百万円

自己資本比率

84.0%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)23,580百万円前期比+16.8%2,016百万円前期比+19.2%2,020百万円前期比+18.7%1,342百万円前期比+16.9%

注目ポイント

売上高は10,975百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は764百万円(前年同期比27.0%減)だった。賃貸住宅事業で着工・引渡し棟数が減り、原価高騰で売上総利益率も下がった。

通期予想は変更がなく、売上高23,580百万円、営業利益2,016百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は37.9%(当社試算:中間期の営業利益764百万円 ÷ 通期予想2,016百万円)。下期に必要な営業利益は1,252百万円(当社試算:通期予想2,016百万円 − 中間期764百万円)。

出典:株式会社セレコーポレーション「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

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