決算ノート
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2026年11月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ELEMENTSの2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が4,329百万円(前年同期比59.1%増)となった。営業利益は457百万円(前年同期は136百万円の営業損失)だった。経常利益は413百万円(前年同期は179百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は410百万円(前年同期は622百万円の損失)。EBITDAは995百万円(前年同期比353.8%増)。レンジで開示していた通期予想を、レンジの上限の値に修正した。

売上高

4,329百万円

前年同期比+59.1%

営業損益

457百万円

前年同期△136百万円

経常損益

413百万円

前年同期△179百万円

四半期純損益

410百万円

前年同期△622百万円

EBITDA

995百万円

前年同期比+353.8%

自己資本比率

52.1%

前期末44.2%

ハイライト

  • 売上高は4,329百万円(前年同期比59.1%増)、営業利益は457百万円(前年同期は136百万円の営業損失)、経常利益は413百万円(前年同期は179百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は410百万円(前年同期は622百万円の損失)
  • EBITDA(営業利益+減価償却費+株式報酬費用+のれん償却額)は995百万円(前年同期比353.8%増)
  • 通期予想を修正。2026年7月14日時点のレンジ予想(売上高5,600〜5,700百万円、営業利益300〜400百万円、経常利益200〜300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益200〜300百万円)を、上限の値に修正した
  • 修正後の通期予想は、売上高5,700百万円(前期比46.3%増)、EBITDA1,200百万円(前期比343.3%増)、営業利益400百万円、経常利益300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益300百万円
  • ソフトウエアが490百万円増加した。短期借入金と1年内返済予定の長期借入金が減少した
  • 配当は無配の予想(前期も無配)
  • 総資産は6,974百万円、純資産は4,016百万円、自己資本比率は52.1%(前期末44.2%)

財政状態

総資産

6,974百万円

純資産

4,016百万円

自己資本比率

52.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2026年11月期 通期予想(修正後)5,700百万円前期比+46.3%400百万円黒字の予想300百万円黒字の予想300百万円黒字の予想

注目ポイント

売上高は4,329百万円(前年同期比59.1%増)、営業利益は457百万円(前年同期は136百万円の営業損失)だった。親会社株主に帰属する四半期純利益は410百万円となった。

通期予想は、レンジで開示していた値の上限に修正され、営業利益400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益300百万円を見込む。第3四半期累計の営業利益(457百万円)と純利益(410百万円)は、すでに修正後の通期予想を上回っている。

決算説明資料によると、第3四半期(6〜8月)単独の売上高は1,530百万円(前年同期比49%増)で、LIQUID eKYCの好調により過去最高となった(出典:決算説明資料 P3)。2026年8月末時点のグループ全体の累計契約社数は前四半期比32社増の743社、パスキーの累計認証件数は15億件を突破した(出典:決算説明資料 P9)。

出典:株式会社ELEMENTS「2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月14日)/2026年11月期 3Q決算説明資料」(2026年10月14日開示)

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