決算ノート
5444東証プライム鉄鋼の決算比較形鋼、海外の鉄鋼事業

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

大和工業の2027年3月期中間期は、売上高が84,046百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益が224百万円(前年同期比88.7%減)となった。経常利益は46,071百万円(前年同期比65.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は27,556百万円(前年同期比44.0%増)。米国事業が鋼材市況の上昇で高い収益を確保し、持分法の利益などで経常利益は65.0%増えた。国内などの営業利益は大きく減った。通期予想を修正した。

売上高

84,046百万円

前年同期比+10.3%

営業利益

224百万円

前年同期比△88.7%

経常利益

46,071百万円

前年同期比+65.0%

中間純利益

27,556百万円

前年同期比+44.0%

自己資本比率

84.8%

前期末85.5%

ハイライト

  • 売上高は84,046百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は224百万円(前年同期比88.7%減)、経常利益は46,071百万円(前年同期比65.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は27,556百万円(前年同期比44.0%増)
  • 通期予想を修正し(修正前は売上高178,000百万円、営業利益3,200百万円)、売上高180,000百万円(前期比12.2%増)、営業利益2,200百万円(同51.1%減)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は10.2%(当社試算:中間期の営業利益224百万円 ÷ 通期予想2,200百万円)で、下期に1,976百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想2,200百万円 − 中間期224百万円)。
  • 年間配当は中間210円・期末210円の計420円の予想(前期400円)
  • 総資産は667,777百万円、純資産は606,584百万円、自己資本比率は84.8%

財政状態

総資産

667,777百万円

純資産

606,584百万円

自己資本比率

84.8%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)180,000百万円前期比+12.2%2,200百万円前期比△51.1%95,500百万円前期比+46.4%62,000百万円前期比△0.6%

注目ポイント

売上高は84,046百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は224百万円(前年同期比88.7%減)だった。米国事業が鋼材市況の上昇で高い収益を確保し、持分法の利益などで経常利益は65.0%増えた。国内などの営業利益は大きく減った。

通期予想を修正した(売上高178,000百万円→180,000百万円、営業利益3,200百万円→2,200百万円)。中間期時点の営業利益の進捗率は10.2%(当社試算:中間期の営業利益224百万円 ÷ 通期予想2,200百万円)で、下期に1,976百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想2,200百万円 − 中間期224百万円)。

出典:大和工業株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月2日)」(2026年11月2日開示)

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