6217東証スタンダード繊維機械(織機)と工作機械用機器の製造
2026年11月期 第3四半期 決算サマリー※最終損益は赤字顔マークの見方
重要な注記:継続企業の前提
サマリー
津田駒工業の2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が25,271百万円(前年同期比3.2%増)となった。営業利益は77百万円(前年同期は331百万円の営業損失)だった。経常利益は8百万円(前年同期は539百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は129百万円(前年同期は554百万円の損失)。受注高は前年同期比50.4%増の37,270百万円だった。通期予想は変更していない。継続企業の前提に関する注記があり、重要な不確実性が認められるとしている。
売上高
25,271百万円
前年同期比+3.2%営業損益
77百万円
前年同期△331百万円経常損益
8百万円
前年同期△539百万円四半期純損益赤字
△129百万円
前年同期△554百万円受注高
37,270百万円
前年同期比+50.4%自己資本比率
10.0%
前期末9.7%ハイライト
- 売上高は25,271百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は77百万円(前年同期は331百万円の営業損失)、経常利益は8百万円(前年同期は539百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は129百万円(前年同期は554百万円の損失)
- 全体の受注高は37,270百万円(前年同期比50.4%増)、受注残高は23,359百万円(前年同期比76.6%増)
- 繊維機械事業は受注高31,796百万円(前年同期比52.2%増)、売上高20,565百万円(前年同期比0.9%減)、採算性の改善により営業利益365百万円(前年同期比24.7%増)
- 工作機械関連事業は受注高5,474百万円(前年同期比41.1%増)、売上高4,706百万円(前年同期比26.0%増)、売上高の増加と採算性の改善により営業利益579百万円(前年同期比195.9%増)
- 【継続企業の前提に関する注記】令和元年11月期以降5期連続で営業損失及び経常損失を計上し、令和6年11月期に黒字転換したが令和7年11月期は営業損失及び経常損失を計上した。当第3四半期累計は営業利益及び経常利益を計上したが、会社は安定的な利益の確保には至っておらず、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められるとしている
- 通期予想は変更なし。売上高36,000百万円(前期比1.6%増)、営業利益500百万円、経常利益300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益100百万円
- 配当は無配の予想(前期も無配)
- 総資産は26,648百万円、純資産は2,750百万円、自己資本比率は10.0%(前期末9.7%)
財政状態
総資産
26,648百万円
純資産
2,750百万円
自己資本比率
10.0%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年11月期 通期予想(変更なし) | 36,000百万円前期比+1.6% | 500百万円黒字の予想 | 300百万円黒字の予想 | 100百万円黒字の予想 |
注目ポイント
売上高は25,271百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は77百万円(前年同期は331百万円の営業損失)だった。受注高は37,270百万円(前年同期比50.4%増)で、工作機械関連事業の営業利益は579百万円(前年同期比195.9%増)だった。親会社株主に帰属する四半期純損失は129百万円だった。
通期予想は変更がなく、売上高36,000百万円、営業利益500百万円を見込む。第3四半期累計の営業利益の進捗率は15.4%(当社試算:第3四半期累計の営業利益77百万円 ÷ 通期予想500百万円)。
決算短信には継続企業の前提に関する注記があり、会社は現時点で重要な不確実性が認められるとしている。