6224東証グロースベルトコンベヤ部品・環境エネルギー設備・ロボットSI
2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
JRCの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が6,782百万円(前年同期比7.2%増)となった。営業利益は1,003百万円(前年同期比11.0%増)だった。経常利益は984百万円(前年同期比13.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は664百万円(前年同期比5.6%増)。コンベヤ事業はリプレイス需要と更新案件の増加で増益、環境エネルギー事業はごみ処理施設向け基幹改良工事が復調した。ロボットSI事業は顧客の装置搬入の変更などで減収だった。通期予想は変更していない。
売上高
6,782百万円
前年同期比+7.2%営業利益
1,003百万円
前年同期比+11.0%経常利益
984百万円
前年同期比+13.3%中間純利益
664百万円
前年同期比+5.6%自己資本比率
44.9%
前期末43.9%ハイライト
- 売上高は6,782百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益は1,003百万円(前年同期比11.0%増)、経常利益は984百万円(前年同期比13.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は664百万円(前年同期比5.6%増)
- コンベヤ事業はリプレイス需要と更新案件の増加で、売上高3,879百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益936百万円(同9.1%増)
- 環境エネルギー事業は、ごみ処理施設向け基幹改良工事案件の復調などで、売上高2,323百万円(前年同期比16.1%増)、営業利益509百万円(同15.5%増)。会社は高収益案件の増加で営業利益は計画を上回ったとしている(出典:決算説明資料 P6)
- ロボットSI事業は、顧客の装置搬入の変更や一部大型案件の期ズレの影響を受け、売上高614百万円(前年同期比9.2%減)、営業利益38百万円(同10.1%減)
- 当中間期から報告セグメントを変更している
- 通期予想は変更なし。売上高15,099百万円(前期比9.8%増)、営業利益1,965百万円(前期比0.1%増)、経常利益1,914百万円(前期比0.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,251百万円(前期比12.1%減)
- 配当は年34円(中間15円・期末19円)の予想(前期は年33円)
- 総資産は14,227百万円、純資産は6,387百万円、自己資本比率は44.9%(前期末43.9%)
財政状態
総資産
14,227百万円
純資産
6,387百万円
自己資本比率
44.9%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(変更なし) | 15,099百万円前期比+9.8% | 1,965百万円前期比+0.1% | 1,914百万円前期比+0.5% | 1,251百万円前期比△12.1% |
注目ポイント
売上高は6,782百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益は1,003百万円(前年同期比11.0%増)だった。コンベヤ事業と環境エネルギー事業が増収増益となった一方、ロボットSI事業は顧客の装置搬入の変更などで減収だった。
通期予想は変更がなく、営業利益1,965百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は51.0%(当社試算:中間期の営業利益1,003百万円 ÷ 通期予想1,965百万円)。下期に必要な営業利益は962百万円(当社試算:通期予想1,965百万円 − 中間期1,003百万円)。