決算ノート
6382東証スタンダード機械の決算比較自動車向けなどの塗装設備、自動車の内外装部品

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

トリニティ工業の2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が18,884百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益が938百万円(同36.1%減)となった。経常利益は1,275百万円(同29.8%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は626百万円(同44.5%減)。設備部門は塗装設備の納入増で増収増益だったが、自動車部品部門は内外装部品の販売が減り、営業利益が74.0%減った。通期予想は据え置いた。

売上高

18,884百万円

前年同期比△0.2%

営業利益

938百万円

前年同期比△36.1%

経常利益

1,275百万円

前年同期比△29.8%

中間純利益

626百万円

前年同期比△44.5%

自己資本比率

78.1%

前期末78.5%

ハイライト

  • 売上高は18,884百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益は938百万円(同36.1%減)、経常利益は1,275百万円(同29.8%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は626百万円(同44.5%減)
  • 設備部門は塗装設備の納入などが増え、売上高14,643百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益1,891百万円(同4.5%増)
  • 自動車部品部門は内装・外装部品の販売が減り、売上高4,240百万円(前年同期比14.1%減)、営業利益183百万円(同74.0%減)
  • 通期予想は売上高40,000百万円(前期比2.7%増)、営業利益2,000百万円(同37.3%減)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は46.9%(当社試算:中間期の営業利益938百万円 ÷ 通期予想2,000百万円)で、下期に1,062百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想2,000百万円 − 中間期938百万円)。
  • 年間配当は中間30円・期末31円の計61円の予想(前期67円)
  • 総資産は44,427百万円、純資産は35,053百万円、自己資本比率は78.1%

財政状態

総資産

44,427百万円

純資産

35,053百万円

自己資本比率

78.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想40,000百万円前期比+2.7%2,000百万円前期比△37.3%2,850百万円前期比△23.6%1,950百万円前期比△27.5%

注目ポイント

売上高は18,884百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益は938百万円(同36.1%減)だった。設備部門は塗装設備の納入増で増益だったが、自動車部品部門は内外装部品の販売が減り営業利益が74.0%減った。

通期予想は据え置いた。中間期時点の営業利益の進捗率は46.9%(当社試算:中間期の営業利益938百万円 ÷ 通期予想2,000百万円)で、下期に1,062百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想2,000百万円 − 中間期938百万円)。

出典:トリニティ工業株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月28日)」(2026年10月28日開示)

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