決算ノート
6473東証プライム機械の決算比較ステアリングなどの自動車部品、軸受(ベアリング)、工作機械

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ジェイテクトの2027年3月期中間期は、売上収益が970,788百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益が36,049百万円(前年同期比38.4%増)となった。税引前中間利益は33,228百万円(前年同期比40.3%増)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は21,751百万円(前年同期比78.8%増)。自動車部門で円安と日本・北米・アジアでの販売増、原価改善や構造改革の効果が出て、事業利益が52.8%増えた。

売上収益

970,788百万円

前年同期比+4.4%

営業利益

36,049百万円

前年同期比+38.4%

税引前中間利益

33,228百万円

前年同期比+40.3%

中間利益(親会社の所有者に帰属)

21,751百万円

前年同期比+78.8%

事業利益

50,684百万円

前年同期比+52.8%

親会社所有者帰属持分比率

53.1%

前期末50.1%

ハイライト

  • 売上収益は970,788百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は36,049百万円(前年同期比38.4%増)、税引前中間利益は33,228百万円(前年同期比40.3%増)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は21,751百万円(前年同期比78.8%増)
  • 自動車部門は、中国での販売減少や欧州顧客向け事業の譲渡の影響があったが、円安と日本・北米・アジアの販売増で売上収益684,556百万円(前年同期比3.9%増)。円安や原価改善、構造改革の効果で事業利益は32,346百万円(同96.8%増)
  • 産機・軸受部門は、前期に欧州のニードルローラーベアリング事業を譲渡した影響があったが、円安の効果などで増収
  • 売上収益から売上原価と販管費を引いた事業利益は50,684百万円(前年同期比52.8%増)
  • 通期予想は、売上収益を1,880,000百万円から1,920,000百万円、事業利益を90,000百万円から95,000百万円に引き上げ、営業利益(75,000百万円)以下は据え置いた
  • 年間配当は中間35円・期末35円の計70円の予想(前期60円)
  • 資産合計は1,524,762百万円、資本合計は843,043百万円、親会社所有者帰属持分比率は53.1%

財政状態

資産合計

1,524,762百万円

資本合計

843,043百万円

親会社所有者帰属持分比率

53.1%

次期業績予想

決算期売上収益営業利益税引前利益当期利益(親会社の所有者に帰属)
2027年3月期 通期予想1,920,000百万円前期比△0.3%75,000百万円前期比+201.8%70,000百万円前期比+155.7%50,000百万円前期比+317.6%

注目ポイント

売上収益は970,788百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は36,049百万円(前年同期比38.4%増)だった。自動車部門で円安と日本・北米・アジアでの販売増、原価改善や構造改革の効果が出て、事業利益が52.8%増えた。

出典:株式会社ジェイテクト「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)(2026年10月29日)/業績予想の修正に関するお知らせ」(2026年10月29日開示)

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