2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
富士通の2027年3月期中間期は、売上収益が1,626,358百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益が107,602百万円(前年同期比2.1%増)となった。税引前中間利益は118,011百万円(前年同期比23.8%減)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は82,581百万円(前年同期比68.5%減)。売上収益と営業利益は前年同期を上回ったが、前年同期に事業売却などの利益があった反動で、親会社の所有者に帰属する中間利益は68.5%減った。通期予想は据え置いた。
売上収益
1,626,358百万円
前年同期比+3.8%営業利益
107,602百万円
前年同期比+2.1%税引前中間利益
118,011百万円
前年同期比△23.8%中間利益(親会社の所有者に帰属)
82,581百万円
前年同期比△68.5%親会社所有者帰属持分比率
61.7%
前期末59.4%ハイライト
- 売上収益は1,626,358百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益は107,602百万円(前年同期比2.1%増)、税引前中間利益は118,011百万円(前年同期比23.8%減)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は82,581百万円(前年同期比68.5%減)
- 経営成績の詳しい説明は、同日に公表した「2026年度第2四半期決算概要」(プレゼンテーション資料)に記載しているとしている
- 通期予想は、売上収益3,510,000百万円、営業利益415,000百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益310,000百万円。事業再編などの調整項目を除いた調整後営業利益は425,000百万円の予想
- 通期予想は売上収益3,510,000百万円(前期比0.2%増)、営業利益415,000百万円(同19.1%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は25.9%(当社試算:中間期の営業利益107,602百万円 ÷ 通期予想415,000百万円)で、下期に307,398百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想415,000百万円 − 中間期107,602百万円)。
- 年間配当は中間25円・期末30円の計55円の予想(前期50円)
- 資産合計は3,310,020百万円、資本合計は2,062,583百万円、親会社所有者帰属持分比率は61.7%
財政状態
資産合計
3,310,020百万円
資本合計
2,062,583百万円
親会社所有者帰属持分比率
61.7%
次期業績予想
| 決算期 | 売上収益 | 営業利益 | 当期利益(親会社の所有者に帰属) |
|---|---|---|---|
| 2027年3月期 通期予想 | 3,510,000百万円前期比+0.2% | 415,000百万円前期比+19.1% | 310,000百万円前期比△31.0% |
注目ポイント
売上収益は1,626,358百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益は107,602百万円(前年同期比2.1%増)だった。売上収益と営業利益は前年同期を上回ったが、前年同期に事業売却などの利益があった反動で、親会社の所有者に帰属する中間利益は68.5%減った。
通期予想は売上収益3,510,000百万円(前期比0.2%増)、営業利益415,000百万円(同19.1%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は25.9%(当社試算:中間期の営業利益107,602百万円 ÷ 通期予想415,000百万円)で、下期に307,398百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想415,000百万円 − 中間期107,602百万円)。