決算ノート
6754東証プライム電気機器の決算比較通信計測器(光トランシーバ・データセンター向けなど)、PQA(食品検査機)、環境計測

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

アンリツの2027年3月期中間期は、売上収益が69,313百万円(前年同期比34.1%増)、営業利益が9,553百万円(前年同期比89.8%増)となった。税引前中間利益は9,532百万円(前年同期比78.0%増)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は6,553百万円(前年同期比72.0%増)。通信計測事業でデータセンター向けの光トランシーバ関連などの需要が伸び、受注高は59.6%増えた。通期予想を上方修正した。

売上収益

69,313百万円

前年同期比+34.1%

営業利益

9,553百万円

前年同期比+89.8%

税引前中間利益

9,532百万円

前年同期比+78.0%

中間利益(親会社の所有者に帰属)

6,553百万円

前年同期比+72.0%

親会社所有者帰属持分比率

76.5%

前期末76.6%

ハイライト

  • 売上収益は69,313百万円(前年同期比34.1%増)、営業利益は9,553百万円(前年同期比89.8%増)、税引前中間利益は9,532百万円(前年同期比78.0%増)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は6,553百万円(前年同期比72.0%増)
  • 受注高は87,841百万円(前年同期比59.6%増)
  • 通信計測事業は売上収益42,115百万円(前年同期比36.1%増)、営業利益8,693百万円(同120.2%増)。PCI Express第6・7世代やWi-Fi 7などの新しい通信規格に対応した計測需要があった
  • 通期予想を上方修正し(修正前は売上収益140,000百万円、営業利益20,000百万円)、売上収益145,000百万円(前期比23.4%増)、営業利益22,000百万円(同48.4%増)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は43.4%(当社試算:中間期の営業利益9,553百万円 ÷ 通期予想22,000百万円)で、下期に12,447百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想22,000百万円 − 中間期9,553百万円)。
  • 年間配当は中間25円・期末38円の計63円の予想(前期50円)。決算発表前に配当予想を修正していた
  • 資産合計は176,241百万円、資本合計は134,778百万円、親会社所有者帰属持分比率は76.5%

財政状態

資産合計

176,241百万円

資本合計

134,778百万円

親会社所有者帰属持分比率

76.5%

次期業績予想

決算期売上収益営業利益税引前利益当期利益(親会社の所有者に帰属)
2027年3月期 通期予想(修正後)145,000百万円前期比+23.4%22,000百万円前期比+48.4%22,000百万円前期比+36.2%16,000百万円前期比+37.0%

注目ポイント

売上収益は69,313百万円(前年同期比34.1%増)、営業利益は9,553百万円(前年同期比89.8%増)だった。通信計測事業でデータセンター向けの光トランシーバ関連などの需要が伸び、受注高は59.6%増えた。

通期予想を上方修正した(売上収益140,000百万円→145,000百万円、営業利益20,000百万円→22,000百万円)。中間期時点の営業利益の進捗率は43.4%(当社試算:中間期の営業利益9,553百万円 ÷ 通期予想22,000百万円)で、下期に12,447百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想22,000百万円 − 中間期9,553百万円)。

出典:アンリツ株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)(2026年10月29日)/2027年3月期 通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ」(2026年10月29日開示)

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