決算ノート
7259東証プライム輸送用機器の決算比較トランスミッション・ブレーキ・ボデー部品などの自動車部品

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

アイシンの2027年3月期中間期は、売上収益が2,653,133百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益が80,419百万円(前年同期比16.3%減)となった。税引前中間利益は87,902百万円(前年同期比17.4%減)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は49,667百万円(前年同期比28.9%減)。得意先の車両生産台数とパワートレインユニットの販売台数は減ったが、円安で増収となった。利益は追加の合理化と費用削減を進めたが、中東情勢による資材価格の高騰や熊本地震の影響などの特殊要因で減った。通期予想は据え置いた。

売上収益

2,653,133百万円

前年同期比+7.3%

営業利益

80,419百万円

前年同期比△16.3%

税引前中間利益

87,902百万円

前年同期比△17.4%

中間利益(親会社の所有者に帰属)

49,667百万円

前年同期比△28.9%

親会社所有者帰属持分比率

49.1%

前期末48.8%

ハイライト

  • 売上収益は2,653,133百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益は80,419百万円(前年同期比16.3%減)、税引前中間利益は87,902百万円(前年同期比17.4%減)、中間利益(親会社の所有者に帰属)は49,667百万円(前年同期比28.9%減)
  • 日本は得意先の生産台数の増加と円安で売上収益1兆6,551億円(前年同期比6.4%増)だが、資材価格の高騰や一時的な費用で営業利益227億円(同10.6%減)
  • 中東情勢による資材価格の高騰や熊本地震の影響など、特殊要因による費用を計上した
  • 通期予想は売上収益5,250,000百万円(前期比2.6%増)、営業利益215,000百万円(同6.0%減)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は37.4%(当社試算:中間期の営業利益80,419百万円 ÷ 通期予想215,000百万円)で、下期に134,581百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想215,000百万円 − 中間期80,419百万円)。
  • 年間配当は中間35円・期末40円の計75円の予想(前期70円)
  • 資産合計は4,330,008百万円、資本合計は2,417,174百万円、親会社所有者帰属持分比率は49.1%

財政状態

資産合計

4,330,008百万円

資本合計

2,417,174百万円

親会社所有者帰属持分比率

49.1%

次期業績予想

決算期売上収益営業利益税引前利益当期利益(親会社の所有者に帰属)
2027年3月期 通期予想5,250,000百万円前期比+2.6%215,000百万円前期比△6.0%225,000百万円前期比△9.3%135,000百万円前期比△21.4%

注目ポイント

売上収益は2,653,133百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益は80,419百万円(前年同期比16.3%減)だった。得意先の車両生産台数とパワートレインユニットの販売台数は減ったが、円安で増収となった。利益は追加の合理化と費用削減を進めたが、中東情勢による資材価格の高騰や熊本地震の影響などの特殊要因で減った。

通期予想は売上収益5,250,000百万円(前期比2.6%増)、営業利益215,000百万円(同6.0%減)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は37.4%(当社試算:中間期の営業利益80,419百万円 ÷ 通期予想215,000百万円)で、下期に134,581百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想215,000百万円 − 中間期80,419百万円)。

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出典:株式会社アイシン「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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