決算ノート
7476東証プライム卸売業の決算比較研究・産業・医療向けの科学機器の卸売

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

アズワンの2027年3月期中間期は、売上高が57,639百万円(前年同期比12.1%増)、営業利益が6,890百万円(前年同期比14.5%増)となった。経常利益は7,142百万円(前年同期比14.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,726百万円(前年同期比9.2%増)。大学・研究機関と大手企業の研究開発需要が堅調で、大企業向け集中購買とEC通販向けが大きく伸びた。調達価格の上昇はタイムリーに販売価格へ転嫁した。通期予想を上方修正した。

売上高

57,639百万円

前年同期比+12.1%

営業利益

6,890百万円

前年同期比+14.5%

経常利益

7,142百万円

前年同期比+14.2%

中間純利益

4,726百万円

前年同期比+9.2%

自己資本比率

71.6%

前期末69.4%

ハイライト

  • 売上高は57,639百万円(前年同期比12.1%増)、営業利益は6,890百万円(前年同期比14.5%増)、経常利益は7,142百万円(前年同期比14.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4,726百万円(前年同期比9.2%増)
  • 売上総利益率は30.5%で前期並み、売上高販管費比率は18.6%
  • インダストリー分野の売上高は12,930百万円(前年同期比13.3%増)、メディカル部門は8,751百万円(同10.8%増)
  • 通期予想を上方修正し(修正前は売上高117,850百万円、営業利益12,900百万円)、売上高120,870百万円(前期比9.2%増)、営業利益13,750百万円(同7.1%増)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は50.1%(当社試算:中間期の営業利益6,890百万円 ÷ 通期予想13,750百万円)で、下期に6,860百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想13,750百万円 − 中間期6,890百万円)。
  • 配当予想を修正した。年間配当は中間33円・期末36円の計69円の予想(前期65円)
  • 総資産は105,963百万円、純資産は75,973百万円、自己資本比率は71.6%

財政状態

総資産

105,963百万円

純資産

75,973百万円

自己資本比率

71.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)120,870百万円前期比+9.2%13,750百万円前期比+7.1%14,150百万円前期比+7.0%9,500百万円前期比+3.5%

注目ポイント

売上高は57,639百万円(前年同期比12.1%増)、営業利益は6,890百万円(前年同期比14.5%増)だった。大学・研究機関と大手企業の研究開発需要が堅調で、大企業向け集中購買とEC通販向けが大きく伸びた。調達価格の上昇はタイムリーに販売価格へ転嫁した。

通期予想を上方修正した(売上高117,850百万円→120,870百万円、営業利益12,900百万円→13,750百万円)。中間期時点の営業利益の進捗率は50.1%(当社試算:中間期の営業利益6,890百万円 ÷ 通期予想13,750百万円)で、下期に6,860百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想13,750百万円 − 中間期6,890百万円)。

出典:アズワン株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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