決算ノート
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2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

IDOMの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が318,100百万円(前年同期比17.7%増)となった。営業利益は8,771百万円(前年同期比8.6%増)だった。経常利益は支払利息の増加等で7,722百万円(前年同期比5.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,201百万円(前年同期比6.7%増)。国内直営店の小売台数は88,043台(前年同期比4.6%増)で、中間期として過去最高を更新した。当中間期から収益の計上基準に係る会計方針を変更し、前期の数値は遡及修正後。通期の業績予想と期末配当予想を修正した。

売上高

318,100百万円

前年同期比+17.7%

営業利益

8,771百万円

前年同期比+8.6%

経常利益

7,722百万円

前年同期比+5.2%

中間純利益

5,201百万円

前年同期比+6.7%

国内直営店の小売台数

88,043台

前年同期比+4.6%

自己資本比率

32.9%

前期末34.0%

ハイライト

  • 売上高は318,100百万円(前年同期比17.7%増)、営業利益は8,771百万円(前年同期比8.6%増)、経常利益は7,722百万円(前年同期比5.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,201百万円(前年同期比6.7%増)
  • 国内直営店の小売台数は88,043台(前年同期比4.6%増)で、中間期として過去最高を更新した。会社は、前期までにオープンした大型店が順調に稼働したことと、既存大型店の集客・販売が堅調だったことを挙げている
  • 売上総利益は51,991百万円(前年同期比17.1%増)。第1四半期に滞留在庫の処分を進め卸売車両の台あたり粗利が減少したが、小売台あたり粗利は大幅に改善した
  • 販売費及び一般管理費は43,219百万円(前年同期比18.9%増)。大型店出店に伴う地代家賃や減価償却費、下期の新規出店を見据えた人員の先行採用に伴う人件費、CRM・AIシステム等の開発投資などが増えた
  • 当中間期から収益の計上基準に係る会計方針を変更しており、前期の数値は遡及修正後の数値で比較している
  • 通期予想を修正。売上高655,000百万円(前期比17.1%増)、営業利益18,501百万円(前期比6.2%減)、経常利益16,422百万円(前期比9.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益10,501百万円(前期比9.3%減)
  • 配当は中間15.54円。期末配当予想を修正し、期末15.84円・年31.38円の予想とした(前期は年35.60円)
  • 総資産は278,983百万円、純資産は93,651百万円、自己資本比率は32.9%(前期末34.0%)

財政状態

総資産

278,983百万円

純資産

93,651百万円

自己資本比率

32.9%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(修正後)655,000百万円前期比+17.1%18,501百万円前期比△6.2%16,422百万円前期比△9.3%10,501百万円前期比△9.3%

注目ポイント

売上高は318,100百万円(前年同期比17.7%増)、営業利益は8,771百万円(前年同期比8.6%増)だった。国内直営店の小売台数は88,043台(前年同期比4.6%増)で中間期として過去最高となった一方、販売費及び一般管理費が前年同期比18.9%増えた。

通期予想は修正され、売上高655,000百万円、営業利益18,501百万円(前期比6.2%減)を見込む。中間期の営業利益の進捗率は47.4%(当社試算:中間期の営業利益8,771百万円 ÷ 通期予想18,501百万円)。下期に必要な営業利益は9,730百万円(当社試算:通期予想18,501百万円 − 中間期8,771百万円)。期末配当予想も修正された。

出典:株式会社IDOM「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月14日)」(2026年10月14日開示)

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