決算ノート
7687東証グロース卸売業の決算比較飲食店向けの業務用食材の通信販売

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ミクリードの2027年3月期中間期は、売上高が4,304百万円(前年同期比14.5%増)、営業利益が236百万円(前年同期比1.6%減)となった。経常利益は239百万円(前年同期比1.0%減)、中間純利益は146百万円(前年同期比7.2%減)。顧客数が堅調に増え、すべての月で前年の売上高を上回った。2025年9月の特典ステージ制度の変更で販促費用が毎月発生するようになり、中間期の販促費用が増えて営業利益は微減だった。通期予想は据え置いた。

売上高

4,304百万円

前年同期比+14.5%

営業利益

236百万円

前年同期比△1.6%

経常利益

239百万円

前年同期比△1.0%

中間純利益

146百万円

前年同期比△7.2%

自己資本比率

61.0%

前期末58.5%

ハイライト

  • 売上高は4,304百万円(前年同期比14.5%増)、営業利益は236百万円(前年同期比1.6%減)、経常利益は239百万円(前年同期比1.0%減)、中間純利益は146百万円(前年同期比7.2%減)
  • 月別の売上高の前年同月比は、4月+13.2%、5月+15.0%、6月+9.7%、7月+15.7%、8月+14.4%、9月+18.9%
  • 販促費用は、従来はカタログ発刊の第2・第4四半期に計上していたが、特典ステージ制度の変更で毎月発生するようになった。会社は発生時期の変更によるもので、年間の費用総額への影響は軽微としている
  • 特別感のある商品やロス対策・人手不足対策の商品の拡充、ECサイトのシステム投資を続けた
  • 通期予想は売上高8,500百万円(前期比10.8%増)、営業利益450百万円(同10.5%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は52.4%(当社試算:中間期の営業利益236百万円 ÷ 通期予想450百万円)で、下期に214百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想450百万円 − 中間期236百万円)。
  • 年間配当は中間4円50銭・期末4円60銭の計9円10銭の予想(前期8円50銭)
  • 総資産は2,892百万円、純資産は1,763百万円、自己資本比率は61.0%

財政状態

総資産

2,892百万円

純資産

1,763百万円

自己資本比率

61.0%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想8,500百万円前期比+10.8%450百万円前期比+10.5%450百万円前期比+9.6%300百万円前期比+7.3%

注目ポイント

売上高は4,304百万円(前年同期比14.5%増)、営業利益は236百万円(前年同期比1.6%減)だった。顧客数が堅調に増え、すべての月で前年の売上高を上回った。2025年9月の特典ステージ制度の変更で販促費用が毎月発生するようになり、中間期の販促費用が増えて営業利益は微減だった。

通期予想は売上高8,500百万円(前期比10.8%増)、営業利益450百万円(同10.5%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は52.4%(当社試算:中間期の営業利益236百万円 ÷ 通期予想450百万円)で、下期に214百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想450百万円 − 中間期236百万円)。

出典:株式会社ミクリード「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月29日)/2027年3月期 第2四半期 決算説明資料」(2026年10月29日開示)

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