決算ノート
7713東証スタンダードレーザー用の光学部品・光学ステージ・光学システムの製造

2027年5月期 第1四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

シグマ光機の2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)は、売上高が3,382百万円(前年同期比35.0%増)となった。営業利益は518百万円(前年同期比240.6%増)だった。経常利益は556百万円(前年同期比193.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は373百万円(前年同期比244.8%増)。電子部品・半導体関連、特に光電融合関連のエレクトロニクス業界の堅調な業況の影響を受け、高付加価値製品の販売が増加した。第2四半期累計と通期の業績予想を修正した。

売上高

3,382百万円

前年同期比+35.0%

営業利益

518百万円

前年同期比+240.6%

経常利益

556百万円

前年同期比+193.7%

四半期純利益

373百万円

前年同期比+244.8%

自己資本比率

87.0%

前期末87.8%

ハイライト

  • 売上高は3,382百万円(前年同期比35.0%増)、営業利益は518百万円(前年同期比240.6%増)、経常利益は556百万円(前年同期比193.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は373百万円(前年同期比244.8%増)
  • 会社は、生成AIやAIデータセンター関連の活発な設備投資による需要拡大等を背景とした電子部品・半導体関連、特に光電融合関連のエレクトロニクス業界の堅調な業況の影響を受ける形で推移したとしている
  • 人件費及び試験研究費等が増加したが、高付加価値製品の販売増加による増益、グローバル生産体制の強化による供給力の向上、費用削減等に取り組んだ結果、各利益項目が増加したとしている
  • 要素部品事業は売上高2,954百万円(前年同期比38.6%増)、営業利益608百万円(前年同期比132.0%増)。システム製品事業は売上高461百万円(前年同期比18.3%増)、営業利益78百万円(前年同期比342.9%増)(いずれもセグメント間の内部売上高を含む)
  • 業績予想を修正。通期は売上高13,805百万円(前期比20.7%増)、営業利益2,000百万円(前期比69.6%増)、経常利益2,130百万円(前期比63.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,480百万円(前期比78.1%増)。修正前の予想(2026年7月14日公表)は決算短信に記載がない【要確認】
  • 配当は年50円(中間25円・期末25円)の予想で、修正はない(前期は年42円)
  • 総資産は21,747百万円、純資産は19,042百万円、自己資本比率は87.0%(前期末87.8%)

財政状態

総資産

21,747百万円

純資産

19,042百万円

自己資本比率

87.0%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年5月期 通期予想(修正後)13,805百万円前期比+20.7%2,000百万円前期比+69.6%2,130百万円前期比+63.3%1,480百万円前期比+78.1%

注目ポイント

売上高は3,382百万円(前年同期比35.0%増)、営業利益は518百万円(前年同期比240.6%増)だった。会社は、光電融合関連のエレクトロニクス業界の堅調な業況を受け、高付加価値製品の販売が増加したとしている。

業績予想は修正され、通期は売上高13,805百万円、営業利益2,000百万円を見込む。第1四半期の営業利益の進捗率は25.9%(当社試算:第1四半期の営業利益518百万円 ÷ 通期予想2,000百万円)。

出典:シグマ光機株式会社「2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月9日)」(2026年10月9日開示)

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