決算ノート
7719東証スタンダード材料試験機の製造販売とデジタル(CAE・受託開発)事業

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

東京衡機の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が2,452百万円(前年同期比33.1%増)となった。営業利益は132百万円(前年同期は1百万円)だった。経常損益は149百万円の利益(前年同期は13百万円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は76百万円(前年同期は22百万円の損失)。試験機事業の売上高が前年同期比24.2%増え、2025年3月に子会社化したASTOM R&D社を中心とするデジタル事業も営業利益77百万円を計上した。通期予想は変更していない。

売上高

2,452百万円

前年同期比+33.1%

営業利益

132百万円

前年同期1百万円

経常損益

149百万円

前年同期△13百万円

中間純損益

76百万円

前年同期△22百万円

自己資本比率

36.1%

前期末34.0%

ハイライト

  • 売上高は2,452百万円(前年同期比33.1%増)、営業利益は132百万円(前年同期は1百万円)、経常利益は149百万円(前年同期は経常損失13百万円)、親会社株主に帰属する中間純利益は76百万円(前年同期は22百万円の損失)
  • 試験機事業は、重工業・鉄鋼・自動車等の主要顧客を中心に販売が伸び、売上高1,885百万円(前年同期比24.2%増)、営業利益334百万円
  • エンジニアリング事業は売上高183百万円(前年同期比18.6%減)、営業損失8百万円
  • デジタル事業は、ASTOM R&D社の季節性のある収益を6か月分取り込み、売上高402百万円、営業利益77百万円。2026年8月にフィジカルAI関連の新規事業を公表した
  • 通期予想は変更なし。売上高5,392百万円(前期比20.5%増)、営業利益336百万円(前期比119.7%増)、経常利益352百万円(前期比123.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益235百万円(前期比76.0%増)
  • 配当は無配の予想(前期も無配)
  • 総資産は4,957百万円、純資産は2,005百万円、自己資本比率は36.1%(前期末34.0%)

財政状態

総資産

4,957百万円

純資産

2,005百万円

自己資本比率

36.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)5,392百万円前期比+20.5%336百万円前期比+119.7%352百万円前期比+123.7%235百万円前期比+76.0%

注目ポイント

売上高は2,452百万円(前年同期比33.1%増)、営業利益は132百万円(前年同期は1百万円)だった。試験機事業の売上高が前年同期比24.2%増え、デジタル事業も営業利益77百万円を計上した。

通期予想は変更がなく、営業利益336百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は39.3%(当社試算:中間期の営業利益132百万円 ÷ 通期予想336百万円)。下期に必要な営業利益は204百万円(当社試算:通期予想336百万円 − 中間期132百万円)。

出典:株式会社東京衡機「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

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