8008東証プライムジュエリー「4℃」などのブランド事業とアパレル事業
2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
ヨンドシーホールディングスの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が39,442百万円(前年同期比21.5%増)となった。営業利益は2,709百万円(前年同期比141.0%増)だった。経常利益は2,871百万円(前年同期比119.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,557百万円(前年同期比99.2%増)。「4℃」の既存店売上高が伸長し、高級ブランド時計のリユース販売を手がける羅針は売上高・営業利益ともに大幅に拡大した。通期の売上高予想を75,000百万円から77,000百万円に修正した(利益予想は変更なし)。
売上高
39,442百万円
前年同期比+21.5%営業利益
2,709百万円
前年同期比+141.0%経常利益
2,871百万円
前年同期比+119.2%中間純利益
1,557百万円
前年同期比+99.2%自己資本比率
59.9%
前期末59.6%ハイライト
- 売上高は39,442百万円(前年同期比21.5%増)、営業利益は2,709百万円(前年同期比141.0%増)、経常利益は2,871百万円(前年同期比119.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,557百万円(前年同期比99.2%増)
- ブランド事業は売上高26,579百万円(前年同期比33.9%増)、営業利益2,175百万円(前年同期比143.4%増)。「4℃」ブランドはMD改革の深化やチャネル戦略が奏功し既存店売上高が伸長した。高級ブランド時計のリユース販売を手がける羅針は、売上高・営業利益ともに大幅に拡大した
- アパレル事業は売上高12,863百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益1,033百万円(前年同期比30.6%増)。円安や原価高騰の影響を受けたが、退職給付制度の改定に伴う一時的な費用の減少もあった
- 特別損失として減損損失158百万円、退職給付制度終了損36百万円を計上した。のれん償却前営業利益は3,337百万円(前年同期比90.8%増)
- 通期の売上高予想を75,000百万円から77,000百万円(前期比10.1%増)に修正した。営業利益4,300百万円(前期比53.4%増)、経常利益4,600百万円(前期比45.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,650百万円(前期比47.9%増)は変更なし
- 配当は年85円(中間42.5円・期末42.5円)の予想(前期は年83円)
- 総資産は70,276百万円、純資産は42,088百万円、自己資本比率は59.9%(前期末59.6%)
財政状態
総資産
70,276百万円
純資産
42,088百万円
自己資本比率
59.9%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(売上高のみ修正) | 77,000百万円前期比+10.1% | 4,300百万円前期比+53.4% | 4,600百万円前期比+45.4% | 2,650百万円前期比+47.9% |
注目ポイント
売上高は39,442百万円(前年同期比21.5%増)、営業利益は2,709百万円(前年同期比141.0%増)だった。ブランド事業で「4℃」の既存店売上高が伸び、時計のリユース販売を手がける羅針が大幅に拡大した。
通期の売上高予想は75,000百万円から77,000百万円に修正された。会社は、各段階利益については、経営環境の認識と今後の投資計画を勘案し、計画通りの推移を見込むとしており、営業利益4,300百万円の予想は変更していない。中間期の営業利益の進捗率は63.0%(当社試算:中間期の営業利益2,709百万円 ÷ 通期予想4,300百万円)。下期に必要な営業利益は1,591百万円(当社試算:通期予想4,300百万円 − 中間期2,709百万円)。