決算ノート
8095東証プライム医薬品原料・ファインケミカル・化粧品原料・化学品を扱う持株会社

2026年11月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

アステナホールディングスの2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が52,247百万円(前年同期比14.9%増)となった。営業利益は3,009百万円(前年同期比7.3%増)だった。経常利益は2,799百万円(前年同期比3.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,006百万円(前年同期比22.7%増)。HBC・食品事業と化学品事業が大きく増収となり、化学品事業の営業利益は前年同期比117.1%増だった。通期予想は変更していない。

売上高

52,247百万円

前年同期比+14.9%

営業利益

3,009百万円

前年同期比+7.3%

経常利益

2,799百万円

前年同期比+3.1%

四半期純利益

2,006百万円

前年同期比+22.7%

自己資本比率

38.3%

前期末35.7%

ハイライト

  • 売上高は52,247百万円(前年同期比14.9%増)、営業利益は3,009百万円(前年同期比7.3%増)、経常利益は2,799百万円(前年同期比3.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,006百万円(前年同期比22.7%増)
  • ファインケミカル事業は売上高16,662百万円(前年同期比3.0%減)、営業利益984百万円(同8.9%減)。原料製造分野における大型品目の減少があった
  • HBC・食品事業は売上高16,989百万円(前年同期比39.9%増)、営業利益304百万円(同44.1%減)。広告宣伝費などの増加で利益は低調に推移した部門があった
  • 医薬事業は売上高9,382百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益897百万円(同1.8%増)。化学品事業は売上高9,159百万円(前年同期比34.5%増)、営業利益894百万円(同117.1%増)
  • 2025年9月より連結した池田物産グループとの業務統合のため、一時的なPMI関連の費用が発生した
  • 通期予想は変更なし。売上高68,000百万円(前期比8.4%増)、営業利益3,400百万円(前期比12.6%増)、経常利益3,300百万円(前期比13.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,350百万円(前期比7.2%増)
  • 配当は年18円(中間9円・期末9円)の予想で、前期と同額
  • 総資産は74,784百万円、純資産は29,006百万円、自己資本比率は38.3%(前期末35.7%)

財政状態

総資産

74,784百万円

純資産

29,006百万円

自己資本比率

38.3%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2026年11月期 通期予想(変更なし)68,000百万円前期比+8.4%3,400百万円前期比+12.6%3,300百万円前期比+13.3%2,350百万円前期比+7.2%

注目ポイント

売上高は52,247百万円(前年同期比14.9%増)、営業利益は3,009百万円(前年同期比7.3%増)だった。化学品事業の営業利益が前年同期比117.1%増となった一方、HBC・食品事業は増収ながら営業利益が同44.1%減だった。

通期予想は変更がなく、売上高68,000百万円、営業利益3,400百万円を見込む。第3四半期累計の営業利益の進捗率は88.5%(当社試算:第3四半期累計の営業利益3,009百万円 ÷ 通期予想3,400百万円)。

出典:アステナホールディングス株式会社「2026年11月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日)」(2026年10月13日開示)

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