決算ノート
8194東証プライム首都圏・近畿圏の食品スーパー(ライフ、BIO-RAL)

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ライフコーポレーションの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、営業収益が450,051百万円(前年同期比2.3%増)となった。営業利益は12,448百万円(前年同期比6.4%減)だった。経常利益は13,063百万円(前年同期比5.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は8,589百万円(前年同期比7.9%減)。販管費は新規出店に伴う賃借料等の各種物件費の増加に加え、人への投資・処遇改善等による人件費の増加が重なった。通期予想は2026年4月9日の公表値から変更していない。

営業収益

450,051百万円

前年同期比+2.3%

営業利益

12,448百万円

前年同期比△6.4%

経常利益

13,063百万円

前年同期比△5.7%

親会社株主に帰属する中間純利益

8,589百万円

前年同期比△7.9%

販売費及び一般管理費

138,313百万円

前年同期134,819百万円

自己資本比率

50.1%

前期末46.4%

ハイライト

  • 営業収益は450,051百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益は12,448百万円(前年同期比6.4%減)、経常利益は13,063百万円(前年同期比5.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は8,589百万円(前年同期比7.9%減)
  • 営業収益のうち売上高は433,237百万円、営業収入は16,813百万円。営業総利益は150,761百万円、販売費及び一般管理費は138,313百万円(前年同期134,819百万円)
  • 販管費は、新規出店に伴う賃借料等の各種物件費の増加に加え、人への投資・処遇改善等による人件費の増加が重なった。カイゼン活動による生産性の向上や物件費最適化の取り組みでは、コスト増加を吸収するには至らなかった
  • 「BIO-RAL」の店舗を3店舗新設するなど6店舗を出店し、1店舗を閉店した。3月に近畿圏で「BIO-RAL」専用のサテライトキッチンを稼働させた
  • 2026年3月から全社員の年間休日を117日から120日に拡大した。3年連続で5%以上の賃上げを実施している
  • 総資産は321,542百万円、純資産は160,966百万円、自己資本比率は50.1%(前期末46.4%)
  • 通期予想は変更なし。営業収益922,500百万円、営業利益27,000百万円、経常利益28,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益19,000百万円
  • 配当は中間35円(前年同期32.50円)、期末35円予想の年70円(前期65.50円)

財政状態

総資産

321,542百万円

純資産

160,966百万円

自己資本比率

50.1%

次期業績予想

決算期営業収益営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)922,500百万円27,000百万円28,000百万円19,000百万円

注目ポイント

営業収益は450,051百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益は12,448百万円(前年同期比6.4%減)だった。会社は、新規出店や既存店の改装、ネットスーパーの拡大、「BIO-RAL」等のプライベートブランド商品の強化などで営業収益が増えたとしている。

一方、販管費は新規出店に伴う賃借料等の各種物件費の増加に加え、人への投資・処遇改善等による人件費の増加が重なり、138,313百万円(前年同期134,819百万円)となった。

通期予想は変更がなく、営業利益27,000百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は46.1%(当社試算:中間期の営業利益12,448百万円 ÷ 通期予想27,000百万円)。

出典:株式会社ライフコーポレーション「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月8日)」(2026年10月8日開示)

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