2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
ミスターマックス・ホールディングスの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、営業収益が78,115百万円(前年同期比4.5%増)となった。営業利益は3,062百万円(前年同期比9.1%増)だった。経常利益は3,001百万円(前年同期比3.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,937百万円(前年同期比2.3%増)。エアコンが大きく伸長し、ペットフードや日配食品なども好調で、利益率の高い非食品及びPB商品の売上伸長により売上総利益率は23.1%(前年同期比0.9pt上昇)となった。令和8年熊本地震に伴う損失65百万円を特別損失に計上した。通期予想は変更していない。
営業収益
78,115百万円
前年同期比+4.5%営業利益
3,062百万円
前年同期比+9.1%経常利益
3,001百万円
前年同期比+3.1%親会社株主に帰属する中間純利益
1,937百万円
前年同期比+2.3%既存店売上高
前年同期比101.0%
店舗数
62店舗
自己資本比率
43.1%
前期末44.2%ハイライト
- 営業収益は78,115百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益は3,062百万円(前年同期比9.1%増)、経常利益は3,001百万円(前年同期比3.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,937百万円(前年同期比2.3%増)
- 売上高は75,133百万円(前年同期比104.3%)で、会社は中間期として過去最高としている。「2027年問題」を背景にエアコンが大きく伸長し、ペットフード、日配食品、加工食品なども好調だった。前期に政府備蓄米の販売が好調だった米は反動で減収
- 既存店売上高は前年同期比101.0%。令和8年熊本地震の影響で熊本インター店と松橋店は売場面積を一部縮小して営業した
- 売上総利益は17,365百万円(前年同期比108.5%)、売上総利益率は23.1%(前年同期比0.9pt上昇)。PB商品の売上高は前年同期比103.1%、売上高構成比は23.3%
- 販売費及び一般管理費は17,284百万円(前年同期比108.4%)。賃金の上昇や新規出店による人件費、減価償却費、物流費などが増加した
- 令和8年熊本地震に伴う損失65百万円を特別損失に計上した。今後の復旧費用及び保険金の影響額は現時点で合理的に見積ることが困難としている
- 3店舗を出店し、8月末の店舗数は62店舗。4店舗を改装した
- 通期予想は2026年4月9日の公表値から変更なし。営業収益157,000百万円、営業利益4,850百万円、経常利益4,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,100百万円。期末配当予想は29円(前期27円)
財政状態
総資産
91,552百万円
純資産
39,441百万円
自己資本比率
43.1%
次期業績予想
| 決算期 | 営業収益 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(変更なし) | 157,000百万円 | 4,850百万円 | 4,700百万円 | 3,100百万円 |
注目ポイント
営業収益は78,115百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益は3,062百万円(前年同期比9.1%増)だった。会社は、「2027年問題」を背景にエアコンが大きく伸長し、ペットフードや日配食品なども好調だったとしている。既存店売上高は前年同期比101.0%だった。
売上総利益率は23.1%(前年同期比0.9pt上昇)で、利益率の高い非食品及びPB商品の売上伸長が寄与した。販売費及び一般管理費は前年同期比108.4%だった。令和8年熊本地震に伴う損失65百万円を特別損失に計上した。
通期予想は変更がなく、営業利益4,850百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は63.1%(当社試算:中間期の営業利益3,062百万円 ÷ 通期予想4,850百万円)。