決算ノート
8237東証プライム百貨店「松屋銀座」「松屋浅草」の運営

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

松屋の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が22,785百万円(前年同期比1.3%増)となった。営業利益は1,047百万円(前年同期比4.1%増)だった。経常利益は914百万円(前年同期比14.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は402百万円(前年同期は209百万円の損失)。百貨店業の営業利益は前年同期比22.0%増だった。総額売上高は60,660百万円(前年同期比0.7%増)。通期予想は変更していない。

売上高

22,785百万円

前年同期比+1.3%

営業利益

1,047百万円

前年同期比+4.1%

経常利益

914百万円

前年同期比△14.4%

中間純損益

402百万円

前年同期△209百万円

自己資本比率

35.3%

前期末35.0%

ハイライト

  • 売上高は22,785百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は1,047百万円(前年同期比4.1%増)、経常利益は914百万円(前年同期比14.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は402百万円(前年同期は209百万円の損失)
  • 収益認識会計基準等の適用前の売上高に相当する総額売上高は60,660百万円(前年同期比0.7%増)
  • 百貨店業は売上高18,985百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益859百万円(同22.0%増)。会社は、CRM(顧客関係管理)の強化によるロイヤル顧客の堅調な購買などを挙げている
  • 飲食業は売上高1,534百万円(前年同期比19.6%減)。ビル総合サービス及び広告業は売上高2,749百万円
  • 通期予想は変更なし。売上高44,000百万円(前期比3.7%減)、営業利益1,800百万円(前期比31.7%減)、経常利益1,300百万円(前期比50.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益500百万円(前期比77.2%減)
  • 配当は年12円(中間6円・期末6円)の予想で、前期と同額
  • 総資産は75,632百万円、純資産は27,610百万円、自己資本比率は35.3%(前期末35.0%)

財政状態

総資産

75,632百万円

純資産

27,610百万円

自己資本比率

35.3%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)44,000百万円前期比△3.7%1,800百万円前期比△31.7%1,300百万円前期比△50.0%500百万円前期比△77.2%

注目ポイント

売上高は22,785百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は1,047百万円(前年同期比4.1%増)だった。百貨店業の営業利益は前年同期比22.0%増となった一方、経常利益は前年同期比14.4%減だった。

通期予想は変更がなく、売上高44,000百万円、営業利益1,800百万円(前期比31.7%減)を見込む。中間期の営業利益の進捗率は58.2%(当社試算:中間期の営業利益1,047百万円 ÷ 通期予想1,800百万円)。下期に必要な営業利益は753百万円(当社試算:通期予想1,800百万円 − 中間期1,047百万円)。

出典:株式会社松屋「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月14日)」(2026年10月14日開示)

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