8260東証スタンダード北九州・山口の百貨店「井筒屋」の運営
2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
井筒屋の2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が山口店地階改装工事の影響等により10,314百万円(前年同期比1.9%減)となった。営業利益は198百万円(前年同期比4.5%減)だった。経常利益は持分法投資損失39百万円の計上等により39百万円(前年同期比73.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は36百万円(前年同期比75.2%減)。百貨店業の代理人取引を総額に置き換えた場合の売上高は25,211百万円(前年同期比99.1%)。通期予想は変更していない。
売上高
10,314百万円
前年同期比△1.9%営業利益
198百万円
前年同期比△4.5%経常利益
39百万円
前年同期比△73.7%中間純利益
36百万円
前年同期比△75.2%自己資本比率
28.6%
前期末28.2%ハイライト
- 売上高は10,314百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益は198百万円(前年同期比4.5%減)、経常利益は39百万円(前年同期比73.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は36百万円(前年同期比75.2%減)
- 会社は、売上高の減少は山口店地階改装工事の影響等、経常利益の減少は持分法投資損失39百万円の計上等によるものとしている
- 百貨店業の代理人取引を総額に置き換えた場合の売上高は25,211百万円(前年同期比99.1%)
- 百貨店業は売上高10,297百万円(前期比98.1%)、営業利益226百万円(前期比99.9%)。集客力強化のため本館8階の催場を拡大した
- 通期予想は変更なし。売上高21,000百万円(前期比1.3%減)、営業利益800百万円(前期比30.0%増)、経常利益500百万円(前期比5.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益500百万円(前期比1.7%増)
- 配当は期末7円の予想(前期は6円)
- 総資産は42,591百万円、純資産は12,169百万円、自己資本比率は28.6%(前期末28.2%)
財政状態
総資産
42,591百万円
純資産
12,169百万円
自己資本比率
28.6%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(変更なし) | 21,000百万円前期比△1.3% | 800百万円前期比+30.0% | 500百万円前期比+5.7% | 500百万円前期比+1.7% |
注目ポイント
売上高は10,314百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益は198百万円(前年同期比4.5%減)だった。山口店地階改装工事の影響等で減収となり、経常利益は持分法投資損失39百万円の計上等で前年同期比73.7%減だった。
通期予想は変更がなく、売上高21,000百万円、営業利益800百万円(前期比30.0%増)を見込む。中間期の営業利益の進捗率は24.8%(当社試算:中間期の営業利益198百万円 ÷ 通期予想800百万円)。下期に必要な営業利益は602百万円(当社試算:通期予想800百万円 − 中間期198百万円)。