決算ノート
9029東証スタンダード運送・倉庫を中心とした物流、ICT機器などの商品販売、福祉用具の貸与(ウエルフェア)

2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ヒガシホールディングスの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が30,046百万円(前年同期比12.1%増)となった。営業利益は2,046百万円(前年同期比10.1%増)だった。経常利益は2,228百万円(前年同期比15.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,380百万円(前年同期比12.8%増)。大手EC会社向けの「流山ロジスティクスセンター」の増床部分の稼働開始や、オフィスサービス事業の成長、IT関連の大型案件の受注などで増収増益となった。通期予想(営業利益4,100百万円)は据え置いた。

売上高

30,046百万円

前年同期比+12.1%

営業利益

2,046百万円

前年同期比+10.1%

経常利益

2,228百万円

前年同期比+15.5%

中間純利益

1,380百万円

前年同期比+12.8%

倉庫事業の売上高

9,866百万円

前年同期比+21.1%

自己資本比率

48.3%

前期末44.0%

ハイライト

  • 売上高は30,046百万円(前年同期比12.1%増)、営業利益は2,046百万円(同10.1%増)、経常利益は2,228百万円(同15.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,380百万円(同12.8%増)
  • 運送事業は、オフィスサービス事業の移転業務の拡大やIT関連の大型案件の受注などで売上高15,290百万円(前年同期比11.0%増)、セグメント利益1,879百万円(同2.5%増)
  • 倉庫事業は、大手EC会社向けの「流山ロジスティクスセンター」の増床部分の稼働開始などで売上高9,866百万円(前年同期比21.1%増)、セグメント利益927百万円(同14.4%増)
  • 商品販売事業は売上高2,625百万円(前年同期比2.9%減)、セグメント利益158百万円(同3.5%増)。ウエルフェア事業は売上高666百万円(同8.6%増)、セグメント利益126百万円(同24.4%増)
  • 通期予想は売上高59,000百万円(前期比1.8%増)、営業利益4,100百万円(同1.4%増)で据え置き。進捗率は売上高50.9%、営業利益49.9%(当社試算)。下期に必要な営業利益は2,054百万円(当社試算)
  • 年間配当は期末62円の予想(前期60円)
  • 総資産は35,333百万円、純資産は17,069百万円、自己資本比率は48.3%

財政状態

総資産

35,333百万円

純資産

17,069百万円

自己資本比率

48.3%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想59,000百万円前期比+1.8%4,100百万円前期比+1.4%4,250百万円前期比+2.4%2,703百万円前期比+3.9%

注目ポイント

売上高は30,046百万円(前年同期比12.1%増)、営業利益は2,046百万円(前年同期比10.1%増)だった。大手EC会社向けの「流山ロジスティクスセンター」の増床部分が稼働し、倉庫事業の売上高は21.1%増えた。

通期予想は営業利益4,100百万円で据え置いた。中間期時点の営業利益の進捗率は49.9%(当社試算:中間期の営業利益2,046百万円 ÷ 通期予想4,100百万円)で、下期に2,054百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想4,100百万円 − 中間期2,046百万円)。

出典:株式会社ヒガシホールディングス「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月23日)」(2026年10月23日開示)

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