決算ノート
9264東証スタンダード環境・エネルギー機器、ポンプ・バルブ、防災機器の製造販売

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ポエックの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が10,324百万円(前期比2.1%増)となった。営業利益は733百万円(前期比19.6%減)だった。経常利益は842百万円(前期比14.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は764百万円(前期比33.3%増)。会社は、新工場の減価償却費や新規連結に伴う費用、人件費、M&Aの取得関連費用などで販管費が261百万円増えたとしている。特別利益に補助金収入447百万円を計上した。2027年8月期は売上高11,000百万円、営業利益1,100百万円を見込む。

売上高

10,324百万円

前期比+2.1%

営業利益

733百万円

前期比△19.6%

経常利益

842百万円

前期比△14.7%

当期純利益

764百万円

前期比+33.3%

年間配当

75円

前期70円

自己資本比率

29.9%

前期末28.2%

ハイライト

  • 売上高は10,324百万円(前期比2.1%増)、営業利益は733百万円(前期比19.6%減)、経常利益は842百万円(前期比14.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は764百万円(前期比33.3%増)
  • 会社は、新工場稼働に伴う減価償却費、新規連結に伴う費用、人件費、マルコ電機技術株式会社の株式取得に係る取得関連費用29百万円を含め、販売費及び一般管理費が261百万円増えたことを減益の主な要因としている。今後の成長に向けた先行投資によるものとしている
  • 特別利益に三和テスコの大規模成長投資に係る補助金収入447百万円と負ののれん発生益38百万円、特別損失に減損損失78百万円と固定資産除却損63百万円を計上した
  • 環境・エネルギーセグメントは売上高5,359百万円(前期比2.5%増)、セグメント利益219百万円(前期比12.7%減)。大型商談のスケジュール変更で売上・利益貢献が翌期以降に後ろ倒しとなった
  • 動力・重機等セグメントは売上高4,069百万円(前期比3.9%増)、セグメント利益637百万円(前期比12.2%減)。防災・安全セグメントは売上高896百万円(前期比7.7%減)、セグメント利益70百万円(前期比49.9%減)
  • 2027年8月期の予想は、売上高11,000百万円(前期比6.5%増)、営業利益1,100百万円(前期比50.0%増)、経常利益1,100百万円(前期比30.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益670百万円(前期比12.4%減)
  • 配当は期末75円(前期は70円)。2027年8月期も期末75円の予想
  • 総資産は15,782百万円、純資産は4,712百万円、自己資本比率は29.9%(前期末28.2%)

財政状態

総資産

15,782百万円

純資産

4,712百万円

自己資本比率

29.9%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想11,000百万円前期比+6.5%1,100百万円前期比+50.0%1,100百万円前期比+30.6%670百万円前期比△12.4%

注目ポイント

売上高は10,324百万円(前期比2.1%増)、営業利益は733百万円(前期比19.6%減)だった。新工場の減価償却費や新規連結に伴う費用、人件費などで販管費が261百万円増えた。補助金収入447百万円の計上で、親会社株主に帰属する当期純利益は764百万円(前期比33.3%増)となった。

2027年8月期は、売上高11,000百万円(前期比6.5%増)、営業利益1,100百万円(前期比50.0%増)を見込む。配当は年75円の予想。

出典:ポエック株式会社「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月14日)」(2026年10月14日開示)

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