9313東証スタンダード倉庫を中心とした物流事業と不動産賃貸事業
2026年11月期 第3四半期 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
丸八倉庫の2026年11月期第3四半期累計(2025年12月〜2026年8月)は、売上高が3,772百万円(前年同期比2.2%増)となった。営業利益は472百万円(前年同期比8.1%増)だった。経常利益は519百万円(前年同期比22.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は384百万円(前年同期比35.0%増)。営業利益は各種経費の削減効果等により増えた。純利益は保有株式の一部売却に伴い特別利益を計上した。通期予想は2026年7月10日の公表値から変更していない。
売上高
3,772百万円
前年同期比+2.2%営業利益
472百万円
前年同期比+8.1%経常利益
519百万円
前年同期比+22.0%四半期純利益
384百万円
前年同期比+35.0%自己資本比率
63.8%
前期末62.7%ハイライト
- 売上高は3,772百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益は472百万円(前年同期比8.1%増)、経常利益は519百万円(前年同期比22.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は384百万円(前年同期比35.0%増)
- 会社は、営業利益は各種経費の削減効果等により増え、純利益は保有株式の一部売却に伴い特別利益を計上したことにより増えたとしている
- 物流事業は、荷役料収入、貸倉庫料収入等の増加により売上高3,242百万円(前年同期比44百万円増)、セグメント利益は既存設備の大規模修繕実施に伴い514百万円(前年同期比33百万円減)
- 不動産事業は、前期に取得した賃貸マンションが安定稼働し、売上高530百万円(前年同期比35百万円増)、セグメント利益254百万円(前年同期比12百万円増)
- EBITDA(償却前利益)は902百万円(前年同期比4.3%増)
- 通期予想は変更なし。売上高5,100百万円(前期比3.4%増)、営業利益650百万円(前期比30.7%増)、経常利益660百万円(前期比37.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益480百万円(前期比54.3%増)
- 配当は期末28円の予想(前期は24円)
- 総資産は20,527百万円、純資産は13,126百万円、自己資本比率は63.8%(前期末62.7%)
財政状態
総資産
20,527百万円
純資産
13,126百万円
自己資本比率
63.8%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年11月期 通期予想(変更なし) | 5,100百万円前期比+3.4% | 650百万円前期比+30.7% | 660百万円前期比+37.3% | 480百万円前期比+54.3% |
注目ポイント
売上高は3,772百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益は472百万円(前年同期比8.1%増)だった。物流事業は売上高が増えたが、既存設備の大規模修繕実施に伴いセグメント利益は前年同期比33百万円減だった。不動産事業は、前期に取得した賃貸マンションが安定稼働した。
通期予想は変更がなく、売上高5,100百万円、営業利益650百万円を見込む。第3四半期累計の営業利益の進捗率は72.6%(当社試算:第3四半期累計の営業利益472百万円 ÷ 通期予想650百万円)。会社は、業績は概ね計画通りに推移しているとしている。