9381東証プライム国際貨物輸送(中国・アジアからの輸入海上輸送が主力)
2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
エーアイテイーの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、営業収益が30,517百万円(前年同期比8.0%増)となった。営業利益は2,243百万円(前年同期比10.9%増)だった。経常利益は2,390百万円(前年同期比0.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,589百万円(前年同期比2.4%減)。海上貨物輸送における燃油サーチャージや日本国内の陸送費用の上昇に加え、円安環境も収益を押し上げる要因となった。経常利益は前年同期に計上した為替差益の反動があった。通期予想は変更していない。
営業収益
30,517百万円
前年同期比+8.0%営業利益
2,243百万円
前年同期比+10.9%経常利益
2,390百万円
前年同期比△0.3%中間純利益
1,589百万円
前年同期比△2.4%自己資本比率
72.1%
前期末74.3%ハイライト
- 営業収益は30,517百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益は2,243百万円(前年同期比10.9%増)、経常利益は2,390百万円(前年同期比0.3%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,589百万円(前年同期比2.4%減)
- 会社は、海上貨物輸送における燃油サーチャージや日本国内の陸送費用の上昇に加え、円安環境も収益を押し上げる要因となったとしている。経常利益は、前年同期に計上した為替差益の反動があったとしている
- 日本は営業収益26,075百万円(前年同期比9.2%増)、セグメント利益1,793百万円(前年同期比11.6%増)。海上輸送の取扱コンテナ本数は、輸入が116,372TEU(前年同期比0.1%減)、輸出入合計が124,101TEU(前年同期比0.3%減)。通関受注件数は76,452件(前年同期比0.4%増)
- 中国は営業収益3,688百万円(前年同期比5.9%増)、セグメント利益390百万円(前年同期比27.8%増)。その他は営業収益753百万円(前年同期比13.7%減)、セグメント利益58百万円(前年同期比46.3%減)
- 通期予想は変更なし。営業収益62,500百万円(前期比7.0%増)、営業利益4,530百万円(前期比7.9%増)、経常利益4,960百万円(前期比6.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3,390百万円(前期比6.7%増)
- 配当は年110円(中間55円・期末55円)の予想(前期は年100円)
- 総資産は29,342百万円、純資産は21,558百万円、自己資本比率は72.1%(前期末74.3%)
財政状態
総資産
29,342百万円
純資産
21,558百万円
自己資本比率
72.1%
次期業績予想
| 決算期 | 営業収益 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年2月期 通期予想(変更なし) | 62,500百万円前期比+7.0% | 4,530百万円前期比+7.9% | 4,960百万円前期比+6.0% | 3,390百万円前期比+6.7% |
注目ポイント
営業収益は30,517百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益は2,243百万円(前年同期比10.9%増)だった。会社は、燃油サーチャージや国内の陸送費用の上昇、円安環境が収益を押し上げる要因となったとしている。取扱コンテナ本数は輸出入合計で124,101TEU(前年同期比0.3%減)だった。
通期予想は変更がなく、営業収益62,500百万円、営業利益4,530百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は49.5%(当社試算:中間期の営業利益2,243百万円 ÷ 通期予想4,530百万円)。下期に必要な営業利益は2,287百万円(当社試算:通期予想4,530百万円 − 中間期2,243百万円)。