決算ノート
9504東証プライム電気・ガス業の決算比較中国地方の発電・小売、送配電

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

中国電力の2027年3月期中間期は、売上高が791,908百万円(前年同期比9.0%増)、営業損失が4,846百万円(前年同期は90,930百万円の利益)となった。経常損失は4,976百万円(前年同期は84,500百万円の利益)、親会社株主に帰属する中間純損失は5,964百万円(前年同期は64,756百万円の利益)。売上高は9.0%増えたが、営業損益は赤字に転じた。通期についても、燃料価格の高騰に伴う燃料費等調整の期ずれ差損の拡大や需給収支の悪化を見込むとしている。通期予想を修正した。

売上高

791,908百万円

前年同期比+9.0%

営業損益赤字

△4,846百万円

前年同期90,930百万円

経常損益赤字

△4,976百万円

前年同期84,500百万円

中間純損益赤字

△5,964百万円

前年同期64,756百万円

自己資本比率

16.6%

前期末16.8%

ハイライト

  • 売上高は791,908百万円(前年同期比9.0%増)、営業損失は4,846百万円(前年同期は90,930百万円の利益)、経常損失は4,976百万円(前年同期は84,500百万円の利益)、親会社株主に帰属する中間純損失は5,964百万円(前年同期は64,756百万円の利益)
  • 通期予想を修正し(修正前は売上高1,490,000百万円、営業利益52,000百万円)、売上高1,630,000百万円(前期比13.0%増)、営業利益43,000百万円(同52.3%減)とした。中間期は営業損失のため、下期に47,846百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想43,000百万円 − 中間期△4,846百万円)。
  • 年間配当は中間20円・期末20円の計40円の予想(前期27円)
  • 総資産は4,651,811百万円、純資産は771,586百万円、自己資本比率は16.6%

財政状態

総資産

4,651,811百万円

純資産

771,586百万円

自己資本比率

16.6%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)1,630,000百万円前期比+13.0%43,000百万円前期比△52.3%38,000百万円前期比△52.6%35,000百万円前期比△48.9%

注目ポイント

売上高は791,908百万円(前年同期比9.0%増)、営業損失は4,846百万円(前年同期は90,930百万円の利益)だった。売上高は9.0%増えたが、営業損益は赤字に転じた。通期についても、燃料価格の高騰に伴う燃料費等調整の期ずれ差損の拡大や需給収支の悪化を見込むとしている。

通期予想を修正した(売上高1,490,000百万円→1,630,000百万円、営業利益52,000百万円→43,000百万円)。中間期は営業損失のため、下期に47,846百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想43,000百万円 − 中間期△4,846百万円)。

出典:中国電力株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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