決算ノート
9511東証プライム電気・ガス業の決算比較沖縄の発電・小売

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

沖縄電力の2027年3月期中間期は、売上高が121,027百万円(前年同期比1.5%増)、営業損失が2,236百万円(前年同期は9,994百万円の利益)となった。経常損失は3,176百万円(前年同期は9,196百万円の利益)、親会社株主に帰属する中間純損失は3,788百万円(前年同期は7,033百万円の利益)。売上高は増えたが、営業損益は赤字に転じた。会社は通期について、燃料価格の上昇による燃料費や他社購入電力料の増加、台風の影響による修繕費の増加を挙げている。通期予想を修正した。

売上高

121,027百万円

前年同期比+1.5%

営業損益赤字

△2,236百万円

前年同期9,994百万円

経常損益赤字

△3,176百万円

前年同期9,196百万円

中間純損益赤字

△3,788百万円

前年同期7,033百万円

自己資本比率

23.1%

前期末25.0%

ハイライト

  • 売上高は121,027百万円(前年同期比1.5%増)、営業損失は2,236百万円(前年同期は9,994百万円の利益)、経常損失は3,176百万円(前年同期は9,196百万円の利益)、親会社株主に帰属する中間純損失は3,788百万円(前年同期は7,033百万円の利益)
  • 通期予想を修正し(修正前は売上高238,800百万円、営業利益7,400百万円)、売上高244,600百万円(前期比11.1%増)、営業利益5,000百万円(同46.2%減)とした。中間期は営業損失のため、下期に7,236百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想5,000百万円 − 中間期△2,236百万円)。
  • 年間配当は中間25円・期末25円の計50円の予想(前期30円)
  • 総資産は551,534百万円、純資産は130,217百万円、自己資本比率は23.1%

財政状態

総資産

551,534百万円

純資産

130,217百万円

自己資本比率

23.1%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)244,600百万円前期比+11.1%5,000百万円前期比△46.2%3,200百万円前期比△60.8%1,900百万円前期比△69.5%

注目ポイント

売上高は121,027百万円(前年同期比1.5%増)、営業損失は2,236百万円(前年同期は9,994百万円の利益)だった。売上高は増えたが、営業損益は赤字に転じた。会社は通期について、燃料価格の上昇による燃料費や他社購入電力料の増加、台風の影響による修繕費の増加を挙げている。

通期予想を修正した(売上高238,800百万円→244,600百万円、営業利益7,400百万円→5,000百万円)。中間期は営業損失のため、下期に7,236百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想5,000百万円 − 中間期△2,236百万円)。

出典:沖縄電力株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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