決算ノート
9876東証スタンダードカジュアル衣料専門店(ikka、LBCなど)の運営

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

コックスの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が7,304百万円(前年同期比2.3%減)となった。営業利益は497百万円(前年同期比44.0%減)だった。経常利益は525百万円(前年同期比44.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は405百万円(前年同期比46.7%減)。既存店売上高は前年同期比95.4%だった。店頭値引きの増加や在庫評価減の計上、為替影響等により、売上総利益率は61.6%と前年同期比2.5ポイント低下した。通期予想は2026年4月9日の公表値から変更していない。

売上高

7,304百万円

前年同期比△2.3%

営業利益

497百万円

前年同期比△44.0%

経常利益

525百万円

前年同期比△44.1%

中間純利益

405百万円

前年同期比△46.7%

既存店売上高

前年同期比95.4%

前年同期比95.4%

ハイライト

  • 売上高は7,304百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益は497百万円(前年同期比44.0%減)、経常利益は525百万円(前年同期比44.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は405百万円(前年同期比46.7%減)
  • 既存店売上高は前年同期比95.4%。会社は、商品鮮度の不足やプロパー販売の伸び悩みに加え、天候要因の影響もあったとしている
  • 売上総利益率は61.6%(前年同期比2.5ポイント低下)。プロパー販売が伸び悩んだことに加え、在庫適正化を目的とした販売促進施策による店頭値引きの増加や在庫評価減の計上、為替影響等があった
  • EC売上高は前年同期比114.2%、売上構成比は12.7%
  • 販売費及び一般管理費は4,000百万円(前年同期比102.5%)。店舗運営力の強化に向けた人材確保及び人材育成を継続した
  • 5店舗を出店、2店舗を閉店し、中間期末の店舗数は177店舗
  • 通期予想は変更なし。売上高15,800百万円(前期比5.6%増)、営業利益1,360百万円(前期比2.7%増)、経常利益1,430百万円(前期比0.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,080百万円(前期比1.0%増)。配当は無配の予想(前期も無配)
  • 総資産は14,688百万円、純資産は10,803百万円、自己資本比率は73.4%(前期末70.5%)

財政状態

総資産

14,688百万円

純資産

10,803百万円

自己資本比率

73.4%(前期末70.5%)

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)15,800百万円前期比+5.6%1,360百万円前期比+2.7%1,430百万円前期比+0.9%1,080百万円前期比+1.0%

注目ポイント

売上高は7,304百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益は497百万円(前年同期比44.0%減)だった。既存店売上高は前年同期比95.4%で、売上総利益率は店頭値引きの増加や在庫評価減の計上などで61.6%(前年同期比2.5ポイント低下)となった。EC売上高は前年同期比114.2%だった。

通期予想は変更がなく、売上高15,800百万円、営業利益1,360百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は36.5%(当社試算:中間期の営業利益497百万円 ÷ 通期予想1,360百万円)。下期に必要な営業利益は863百万円(当社試算:通期予想1,360百万円 − 中間期497百万円)。

出典:株式会社コックス「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日)」(2026年10月13日開示)

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