決算ノート
9934東証プライム卸売業の決算比較電設資材の卸売、電工部品の製造

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

因幡電機産業の2027年3月期中間期は、売上高が229,433百万円(前年同期比19.3%増)、営業利益が20,036百万円(前年同期比42.6%増)となった。経常利益は21,020百万円(前年同期比38.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は14,341百万円(前年同期比35.0%増)。中東情勢による資材供給への懸念を背景に全セグメントで需要が増え、収益を大幅に押し上げた。通期予想を上方修正した。

売上高

229,433百万円

前年同期比+19.3%

営業利益

20,036百万円

前年同期比+42.6%

経常利益

21,020百万円

前年同期比+38.3%

中間純利益

14,341百万円

前年同期比+35.0%

自己資本比率

66.7%

前期末62.9%

ハイライト

  • 売上高は229,433百万円(前年同期比19.3%増)、営業利益は20,036百万円(前年同期比42.6%増)、経常利益は21,020百万円(前年同期比38.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は14,341百万円(前年同期比35.0%増)
  • 通期予想を上方修正し(修正前は売上高436,000百万円、営業利益32,900百万円)、売上高470,000百万円(前期比12.7%増)、営業利益37,000百万円(同24.5%増)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は54.2%(当社試算:中間期の営業利益20,036百万円 ÷ 通期予想37,000百万円)で、下期に16,964百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想37,000百万円 − 中間期20,036百万円)。
  • 年間配当は中間40円・期末45円の計85円の予想。前期は分割後の基準で85円だが、特別配当15円を除く普通配当は70円だった
  • 総資産は316,457百万円、純資産は211,288百万円、自己資本比率は66.7%

財政状態

総資産

316,457百万円

純資産

211,288百万円

自己資本比率

66.7%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)470,000百万円前期比+12.7%37,000百万円前期比+24.5%39,000百万円前期比+22.8%27,000百万円前期比+15.3%

注目ポイント

売上高は229,433百万円(前年同期比19.3%増)、営業利益は20,036百万円(前年同期比42.6%増)だった。中東情勢による資材供給への懸念を背景に全セグメントで需要が増え、収益を大幅に押し上げた。

通期予想を上方修正した(売上高436,000百万円→470,000百万円、営業利益32,900百万円→37,000百万円)。中間期時点の営業利益の進捗率は54.2%(当社試算:中間期の営業利益20,036百万円 ÷ 通期予想37,000百万円)で、下期に16,964百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想37,000百万円 − 中間期20,036百万円)。

出典:因幡電機産業株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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