決算ノート
9948東証プライム食品スーパーマーケットの運営(北海道・東北)

2027年2月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

アークスの2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)は、売上高が318,685百万円(前年同期比1.6%増)となった。営業利益は7,766百万円(前年同期比2.7%減)だった。経常利益は8,517百万円(前年同期比2.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,375百万円(前年同期比5.9%減)。既存店売上高は前年同期比1.4%増だった。売上総利益率は、原材料費や資材価格の高騰の影響により24.9%(同0.1%減)となった。通期予想は変更していない。

売上高

318,685百万円

前年同期比+1.6%

営業利益

7,766百万円

前年同期比△2.7%

経常利益

8,517百万円

前年同期比△2.7%

中間純利益

5,375百万円

前年同期比△5.9%

既存店売上高

前年同期比1.4%増

前年同期比+1.4%

自己資本比率

65.4%

前期末65.2%

ハイライト

  • 売上高は318,685百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は7,766百万円(前年同期比2.7%減)、経常利益は8,517百万円(前年同期比2.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,375百万円(前年同期比5.9%減)
  • 既存店売上高は前年同期比1.4%増。客数は同0.6%減、客単価は同2.0%増(一点単価は同2.9%増、一人当たり買上点数は同0.8%減)
  • 会社は、6月に前年より日曜日が1日少なかったほか、前年の記録的猛暑や備蓄米販売の反動、消費者の生活防衛意識の高まりがあったとしている
  • 売上総利益率は、原材料費や資材価格の高騰の影響により24.9%(同0.1%減)。売上高販管費比率は22.4%で前年並み。電気料を前年同期比で280百万円削減した
  • ㈱カインズのオリジナル商品を扱う「カインズコーナー」の展開店舗数は67店舗
  • 通期予想は変更なし。売上高648,000百万円(前期比3.4%増)、営業利益18,000百万円(前期比2.1%増)、経常利益19,600百万円(前期比2.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益12,400百万円(前期比0.4%減)
  • 配当は年82円(中間41円・期末41円)の予想で、前期と同額
  • 総資産は304,246百万円、純資産は198,990百万円、自己資本比率は65.4%(前期末65.2%)

財政状態

総資産

304,246百万円

純資産

198,990百万円

自己資本比率

65.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年2月期 通期予想(変更なし)648,000百万円前期比+3.4%18,000百万円前期比+2.1%19,600百万円前期比+2.3%12,400百万円前期比△0.4%

注目ポイント

売上高は318,685百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益は7,766百万円(前年同期比2.7%減)だった。既存店売上高は前年同期比1.4%増で、客数は同0.6%減、客単価は同2.0%増だった。売上総利益率は原材料費や資材価格の高騰の影響で24.9%(同0.1%減)となった。

通期予想は変更がなく、売上高648,000百万円、営業利益18,000百万円を見込む。中間期の営業利益の進捗率は43.1%(当社試算:中間期の営業利益7,766百万円 ÷ 通期予想18,000百万円)。下期に必要な営業利益は10,234百万円(当社試算:通期予想18,000百万円 − 中間期7,766百万円)。

出典:株式会社アークス「2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日)」(2026年10月13日開示)

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