決算ノート
9979東証スタンダード居酒屋「庄や」などの運営と卸売・物流

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

大庄の2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が53,088百万円(前期比1.0%増)となった。営業利益は915百万円(前期比23.5%減)だった。経常利益は914百万円(前期比23.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は394百万円(前期比66.4%減)。飲食事業は既存店売上高が増えたものの直営店舗数の減少で減収、卸売・ロジスティクス事業は外部売上高が増えた。期末の店舗数は287店舗。2027年8月期は売上高54,360百万円、営業利益1,050百万円を見込む。

売上高

53,088百万円

前期比+1.0%

営業利益

915百万円

前期比△23.5%

経常利益

914百万円

前期比△23.6%

当期純利益

394百万円

前期比△66.4%

自己資本比率

40.7%

前期末38.2%

ハイライト

  • 売上高は53,088百万円(前期比1.0%増)、営業利益は915百万円(前期比23.5%減)、経常利益は914百万円(前期比23.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は394百万円(前期比66.4%減)
  • 会社は、原材料価格や人件費、エネルギー価格などの運営コストの高止まりや、自然災害の影響などで厳しい経営環境が続いているとしている
  • 飲食事業は既存店売上高が前年比で増えたが、直営店舗数の減少で売上高23,407百万円(前期比1.6%減)。卸売・ロジスティクス事業は外部売上高が増え売上高26,828百万円(同3.6%増)
  • 新規出店5店舗、改装13店舗、閉鎖20店舗で、期末のグループ店舗数は287店舗
  • 2027年8月期の予想は、売上高54,360百万円(前期比2.4%増)、営業利益1,050百万円(前期比14.7%増)、経常利益930百万円(前期比1.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益580百万円(前期比47.2%増)
  • 配当は年14円(中間6円・期末8円)で前期と同額。2027年8月期も年14円の予想
  • 総資産は27,984百万円、純資産は11,392百万円、自己資本比率は40.7%(前期末38.2%)

財政状態

総資産

27,984百万円

純資産

11,392百万円

自己資本比率

40.7%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年8月期 通期予想54,360百万円前期比+2.4%1,050百万円前期比+14.7%930百万円前期比+1.7%580百万円前期比+47.2%

注目ポイント

売上高は53,088百万円(前期比1.0%増)、営業利益は915百万円(前期比23.5%減)だった。飲食事業は既存店売上高が増えたものの直営店舗数の減少で減収となり、運営コストの高止まりも続いた。

2027年8月期は、売上高54,360百万円(前期比2.4%増)、営業利益1,050百万円(前期比14.7%増)を見込む。配当は年14円の予想。

出典:株式会社大庄「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

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