3174東証スタンダードブランド品・宝飾品の専門店「ハピネス」の運営
2026年8月期 通期 決算サマリー※最終赤字は縮小顔マークの見方
重要な注記:継続企業の前提
サマリー
ハピネス・アンド・ディの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が8,257百万円(前期比6.6%減)となった。営業損益は244百万円の損失(前期は404百万円の損失)だった。経常損益は289百万円の損失、親会社株主に帰属する当期純損益は406百万円の損失。高額ブランド商品から粗利率の高い宝飾・地金商品へのシフトや前期の14店舗閉店の効果で損失は縮小した。決算短信には継続企業の前提に関する重要事象等の記載がある。自己資本比率は3.9%。2027年8月期は営業利益54百万円を見込む。
売上高
8,257百万円
前期比△6.6%営業損益赤字
△244百万円
前期△404百万円経常損益赤字
△289百万円
前期△435百万円当期純損益赤字
△406百万円
前期△808百万円自己資本比率
3.9%
前期末2.7%ハイライト
- 売上高は8,257百万円(前期比6.6%減)、営業損失は244百万円(前期は営業損失404百万円)、経常損失は289百万円(前期は経常損失435百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は406百万円(前期は808百万円の損失)
- 構造改革で高額ブランド商品から粗利率の高い宝飾・地金商品へのシフトを進めた。金価格の上昇で地金商品の販売が好調だったが、下期は金価格のピークアウトで販売ペースが鈍化した
- 販売費及び一般管理費は、前期14店舗の閉店効果などで前年同期を下回った。特別損失に店舗の減損損失67百万円を含む81百万円を計上した
- ブランド品の買取事業を52店舗中29店舗に広げた
- 決算短信に「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載がある。会社は重要な不確実性は認められないと判断している(継続企業の前提に関する注記は該当なし)
- 2027年8月期の予想は、売上高8,676百万円(前期比5.1%増)、営業利益54百万円、経常損失7百万円、親会社株主に帰属する当期純損失51百万円
- 配当は無配(前期は年7.50円)。総資産は5,638百万円、純資産は263百万円、自己資本比率は3.9%(前期末2.7%)
財政状態
総資産
5,638百万円
純資産
263百万円
自己資本比率
3.9%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常損益 | 当期純損益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年8月期 通期予想 | 8,676百万円前期比+5.1% | 54百万円前期は赤字 | △7百万円赤字の予想 | △51百万円赤字の予想 |
注目ポイント
売上高は8,257百万円(前期比6.6%減)、営業損益は244百万円の損失(前期は404百万円の損失)で、損失は縮小した。宝飾・地金商品へのシフトや前期の店舗閉鎖の効果があった。
決算短信には継続企業の前提に関する重要事象等の記載があり、自己資本比率は3.9%。2027年8月期は営業利益54百万円を見込む。