決算ノート
3189東証スタンダードレディースアパレル「ANAP」の販売と暗号資産投資

2026年8月期 通期 決算サマリー顔マークの見方

重要な注記:継続企業の前提

サマリー

ANAPホールディングスの2026年8月期(2025年9月〜2026年8月)は、売上高が2,128百万円(前期比20.0%増)となった。営業損益は2,155百万円の損失(前期は1,456百万円の損失)だった。経常損益は暗号資産評価損4,374百万円の計上などで6,762百万円の損失、親会社株主に帰属する当期純損益は7,323百万円の損失。売上総利益は435百万円(前期比50.8%減)。決算短信には継続企業の前提に関する注記がある。2027年8月期の業績予想は未定。

売上高

2,128百万円

前期比+20.0%

営業損益赤字

△2,155百万円

前期△1,456百万円

経常損益赤字

△6,762百万円

前期△316百万円

当期純損益赤字

△7,323百万円

前期△2,660百万円

自己資本比率

41.3%

前期末68.9%

ハイライト

  • 売上高は2,128百万円(前期比20.0%増)、営業損失は2,155百万円(前期は営業損失1,456百万円)、経常損失は6,762百万円(前期は経常損失316百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は7,323百万円(前期は2,660百万円の損失)
  • 売上総利益は435百万円(前期比50.8%減)、販売費及び一般管理費は2,591百万円(前期比10.7%増)
  • 営業外費用に暗号資産評価損4,374百万円を計上した(前期は暗号資産評価益1,218百万円)。特別損失に事業再編損432百万円を計上した
  • 店舗・卸売販売、ライセンス事業は売上高1,282百万円(前期比16.1%増)、セグメント損失484百万円。インターネット販売事業は売上高353百万円、セグメント損失138百万円。エステティック・リラックスサロン事業は売上高492百万円、セグメント損失562百万円
  • 決算短信に継続企業の前提に関する注記がある。2020年8月期以降7期連続で営業損失・経常損失・当期純損失を計上し、2019年8月期以降8期連続で営業キャッシュ・フローがマイナスとしている
  • 2027年8月期の業績予想は未定で、開示が可能となった時点で開示するとしている。配当は無配(2027年8月期も無配の予想)
  • 総資産は19,317百万円(うち暗号資産17,976百万円)、純資産は7,980百万円、自己資本比率は41.3%(前期末68.9%)

財政状態

総資産

19,317百万円

純資産

7,980百万円

自己資本比率

41.3%

注目ポイント

売上高は2,128百万円(前期比20.0%増)、営業損益は2,155百万円の損失(前期は1,456百万円の損失)だった。売上総利益が前期比50.8%減となった。営業外費用に暗号資産評価損4,374百万円を計上し、経常損失は6,762百万円となった。

決算短信には継続企業の前提に関する注記がある。2027年8月期の業績予想は未定。

出典:株式会社ANAPホールディングス「2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月15日)」(2026年10月15日開示)

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