決算ノート
3199東証プライム小売業の決算比較長野県などのスーパーセンター・ホームセンター(小売)、屋根改修・立体駐車場などの建設、医薬品原料などの貿易

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

綿半HDの2027年3月期中間期は、売上高が66,989百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益が1,157百万円(前年同期比20.2%減)となった。経常利益は1,268百万円(前年同期比22.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,094百万円(前年同期比3.6%減)。小売事業で店舗改装に伴う一時的な売場縮小と天候不順による季節品の不振があり、減益となった。通期予想は据え置いた。

売上高

66,989百万円

前年同期比+2.3%

営業利益

1,157百万円

前年同期比△20.2%

経常利益

1,268百万円

前年同期比△22.7%

中間純利益

1,094百万円

前年同期比△3.6%

自己資本比率

28.3%

前期末29.4%

ハイライト

  • 売上高は66,989百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益は1,157百万円(前年同期比20.2%減)、経常利益は1,268百万円(前年同期比22.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,094百万円(前年同期比3.6%減)
  • 小売事業は、積極的な店舗改装に伴う一時的な売場の縮小と天候不順による季節品の不振で、売上高38,129百万円(前年同期比3.0%減)、セグメント利益767百万円(同19.5%減)
  • スーパーセンターの精肉・グルメ売場の強化や農業資材の専門売場の新設など改装を進め、2027年春に低温物流センター(長野県飯田市)の運用を始める予定
  • 建設事業では9月に長野県の電気・設備工事会社の東陽興業がグループに加わり、建築から設備まで一貫して担う体制を整えた
  • 通期予想は売上高140,000百万円(前期比3.4%増)、営業利益3,800百万円(同5.6%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は30.4%(当社試算:中間期の営業利益1,157百万円 ÷ 通期予想3,800百万円)で、下期に2,643百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想3,800百万円 − 中間期1,157百万円)。
  • 年間配当は期末31円の予想(前期30円)
  • 総資産は88,913百万円、純資産は25,408百万円、自己資本比率は28.3%

財政状態

総資産

88,913百万円

純資産

25,408百万円

自己資本比率

28.3%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想140,000百万円前期比+3.4%3,800百万円前期比+5.6%4,000百万円前期比+2.5%2,300百万円前期比+8.0%

注目ポイント

売上高は66,989百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益は1,157百万円(前年同期比20.2%減)だった。小売事業で店舗改装に伴う一時的な売場縮小と天候不順による季節品の不振があり、減益となった。

通期予想は売上高140,000百万円(前期比3.4%増)、営業利益3,800百万円(同5.6%増)で据え置き。中間期時点の営業利益の進捗率は30.4%(当社試算:中間期の営業利益1,157百万円 ÷ 通期予想3,800百万円)で、下期に2,643百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想3,800百万円 − 中間期1,157百万円)。

出典:綿半ホールディングス株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)」(2026年10月29日開示)

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