2027年3月期 第2四半期(中間期) 決算サマリー顔マークの見方
サマリー
コーエーテクモホールディングスの2027年3月期中間期(2026年4月〜9月)は、売上高が37,327百万円(前年同期比19.4%増)となった。営業利益は11,743百万円(前年同期比47.4%増)だった。経常利益は25,523百万円(前年同期比43.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は18,596百万円(前年同期比38.1%増)。前年度に発売した大型タイトルやバックカタログの販売が好調で、経常利益と純利益は中間期として過去最高となった。通期予想と配当予想を修正し、営業利益34,000百万円、年間配当56円とした。
売上高
37,327百万円
前年同期比+19.4%営業利益
11,743百万円
前年同期比+47.4%経常利益
25,523百万円
前年同期比+43.4%中間純利益
18,596百万円
前年同期比+38.1%エンタテインメント事業のセグメント利益
11,467百万円
自己資本比率
80.2%
前期末86.7%ハイライト
- 売上高は37,327百万円(前年同期比19.4%増)、営業利益は11,743百万円(同47.4%増)、経常利益は25,523百万円(同43.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は18,596百万円(同38.1%増)。経常利益と純利益は中間期として過去最高
- 当第2四半期にパッケージゲーム3タイトルを発売し、前年度に発売した大型タイトルやバックカタログの販売が好調だった。営業外収支は金融市場の動向を注視しながら運用し、計画を上回る利益を計上した
- エンタテインメント事業は売上高34,209百万円、セグメント利益11,467百万円。3月に発売した『ぽこ あ ポケモン』は発売後約4か月で世界販売本数500万本を突破した
- 今後の発売予定は『進撃の巨人3』(2026年12月10日)、『Wo Long 2: Wings of Ember』(2027年3月4日)など
- アミューズメント事業は売上高2,446百万円、セグメント利益386百万円。不動産事業は売上高691百万円、セグメント利益160百万円
- 通期予想を修正し、売上高91,000百万円(前期比2.9%増)、営業利益34,000百万円(同8.5%減)、経常利益51,000百万円(同10.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益37,000百万円(同13.6%減)とした。進捗率は営業利益34.5%(当社試算)。下期に必要な営業利益は22,257百万円(当社試算)
- 配当予想を修正し、年間配当は期末56円の予想(前期66円)
- 総資産は360,762百万円、純資産は290,017百万円、自己資本比率は80.2%
財政状態
総資産
360,762百万円
純資産
290,017百万円
自己資本比率
80.2%
次期業績予想
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|
| 2027年3月期 通期予想(修正後) | 91,000百万円前期比+2.9% | 34,000百万円前期比△8.5% | 51,000百万円前期比△10.5% | 37,000百万円前期比△13.6% |
注目ポイント
売上高は37,327百万円(前年同期比19.4%増)、営業利益は11,743百万円(前年同期比47.4%増)だった。前年度に発売した大型タイトルやバックカタログの販売が好調で、経常利益と純利益は中間期として過去最高となった。
通期予想と配当予想を修正し、営業利益34,000百万円、年間配当56円を見込む。中間期時点の営業利益の進捗率は34.5%(当社試算:中間期の営業利益11,743百万円 ÷ 通期予想34,000百万円)で、下期に22,257百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想34,000百万円 − 中間期11,743百万円)。