決算ノート
4043東証プライム化学の決算比較苛性ソーダ・塩ビなどの化成品、半導体向け多結晶シリコンなどの電子材料、セメント、ライフサイエンス

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

トクヤマの2027年3月期中間期は、売上高が178,676百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益が13,564百万円(前年同期比29.2%減)となった。経常利益は13,546百万円(前年同期比28.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は9,981百万円(前年同期比17.8%減)。トクヤマライフサイエンスグループの連結と半導体関連製品の販売増加で増収となったが、原燃料コストの増加などで減益だった。

売上高

178,676百万円

前年同期比+9.1%

営業利益

13,564百万円

前年同期比△29.2%

経常利益

13,546百万円

前年同期比△28.5%

中間純利益

9,981百万円

前年同期比△17.8%

自己資本比率

48.8%

前期末49.7%

ハイライト

  • 売上高は178,676百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益は13,564百万円(前年同期比29.2%減)、経常利益は13,546百万円(前年同期比28.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は9,981百万円(前年同期比17.8%減)
  • 売上原価は117,936百万円(前年同期比13.0%増)、販管費はトクヤマライフサイエンスグループの連結に伴う一般管理費や物流費の増加で47,174百万円(同17.3%増)
  • トクヤマセメントの譲渡に伴う特別利益と減損損失を計上する見込みで、通期の純利益予想を26,000百万円から46,500百万円に引き上げた。売上高・営業利益・経常利益の予想は据え置いた
  • 期末配当予想を72円から80円に引き上げた。年間配当は中間60円・期末80円の計140円の予想(前期120円)
  • 総資産は590,478百万円、純資産は307,509百万円、自己資本比率は48.8%

財政状態

総資産

590,478百万円

純資産

307,509百万円

自己資本比率

48.8%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想392,000百万円前期比+12.2%34,000百万円前期比△8.2%34,000百万円前期比△11.0%46,500百万円前期比+109.4%

注目ポイント

売上高は178,676百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益は13,564百万円(前年同期比29.2%減)だった。トクヤマライフサイエンスグループの連結と半導体関連製品の販売増加で増収となったが、原燃料コストの増加などで減益だった。

出典:株式会社トクヤマ「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)/2027年3月期通期連結業績予想の修正、通期個別業績見込みと前期実績値との差異および配当予想の修正に関するお知らせ/2027年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料」(2026年10月29日開示)

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