決算ノート
4366東証スタンダード化学の決算比較半導体用感光性材料・ディスプレイ材料などの化成品、印刷用色材、廃棄物処理・リサイクル

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

ダイトーケミックスの2027年3月期中間期は、売上高が10,909百万円(前年同期比14.1%増)、営業利益が653百万円(前年同期比50.5%増)となった。経常利益は727百万円(前年同期比73.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は582百万円(前年同期比176.8%増)。先端の半導体用感光性材料やディスプレイ周辺材料などの電子材料に注力し、販売が伸びた。通期予想を上方修正した。

売上高

10,909百万円

前年同期比+14.1%

営業利益

653百万円

前年同期比+50.5%

経常利益

727百万円

前年同期比+73.5%

中間純利益

582百万円

前年同期比+176.8%

自己資本比率

55.4%

前期末56.8%

ハイライト

  • 売上高は10,909百万円(前年同期比14.1%増)、営業利益は653百万円(前年同期比50.5%増)、経常利益は727百万円(前年同期比73.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は582百万円(前年同期比176.8%増)
  • 先端の半導体用感光性材料やディスプレイ周辺材料などの電子材料、印刷用色材などの機能性材料、廃棄物処理・リサイクル分野の強化に注力した
  • DX推進や自動化による安全・品質の向上と省力化に向けた設備投資、社員の採用など、将来に向けた成長投資を進めた
  • 会社は通期予想の修正の理由として、化成品事業の半導体材料、ディスプレイ材料、フィルム材料の需要拡大で販売が増える見込みであることを挙げている
  • 通期予想を上方修正し(修正前は売上高20,400百万円、営業利益1,150百万円)、売上高22,600百万円(前期比16.0%増)、営業利益1,400百万円(同60.4%増)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は46.6%(当社試算:中間期の営業利益653百万円 ÷ 通期予想1,400百万円)で、下期に747百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,400百万円 − 中間期653百万円)。
  • 年間配当は期末9円の予想(前期8円)
  • 総資産は30,509百万円、純資産は16,902百万円、自己資本比率は55.4%

財政状態

総資産

30,509百万円

純資産

16,902百万円

自己資本比率

55.4%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)22,600百万円前期比+16.0%1,400百万円前期比+60.4%1,400百万円前期比+56.5%1,110百万円前期比+40.3%

注目ポイント

売上高は10,909百万円(前年同期比14.1%増)、営業利益は653百万円(前年同期比50.5%増)だった。先端の半導体用感光性材料やディスプレイ周辺材料などの電子材料に注力し、販売が伸びた。

通期予想を上方修正した(売上高20,400百万円→22,600百万円、営業利益1,150百万円→1,400百万円)。中間期時点の営業利益の進捗率は46.6%(当社試算:中間期の営業利益653百万円 ÷ 通期予想1,400百万円)で、下期に747百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想1,400百万円 − 中間期653百万円)。

出典:ダイトーケミックス株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日)/通期連結業績予想の修正に関するお知らせ/2027年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料」(2026年10月29日開示)

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