決算ノート
4462東証プライム化学の決算比較金属表面処理剤、電子材料、自動車用化学品

2027年3月期 第2四半期 決算サマリー顔マークの見方

サマリー

石原ケミカルの2027年3月期中間期は、売上高が13,005百万円(前年同期比12.2%増)、営業利益が2,436百万円(前年同期比48.0%増)となった。経常利益は2,501百万円(前年同期比47.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,768百万円(前年同期比39.3%増)。生成AI向けなどの最先端半導体パッケージ向けの金属表面処理剤が好調で、半導体製造装置向けセラミックスも伸びて増収増益だった。通期予想を上方修正した。

売上高

13,005百万円

前年同期比+12.2%

営業利益

2,436百万円

前年同期比+48.0%

経常利益

2,501百万円

前年同期比+47.1%

中間純利益

1,768百万円

前年同期比+39.3%

自己資本比率

80.8%

前期末82.4%

ハイライト

  • 売上高は13,005百万円(前年同期比12.2%増)、営業利益は2,436百万円(前年同期比48.0%増)、経常利益は2,501百万円(前年同期比47.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,768百万円(前年同期比39.3%増)
  • 通期予想を上方修正し(修正前は売上高25,600百万円、営業利益3,760百万円)、売上高26,000百万円(前期比10.9%増)、営業利益4,250百万円(同10.6%増)とした。中間期時点の営業利益の進捗率は57.3%(当社試算:中間期の営業利益2,436百万円 ÷ 通期予想4,250百万円)で、下期に1,814百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想4,250百万円 − 中間期2,436百万円)。
  • 年間配当は中間24円・期末24円の計48円の予想(前期44円)
  • 総資産は32,420百万円、純資産は26,181百万円、自己資本比率は80.8%

財政状態

総資産

32,420百万円

純資産

26,181百万円

自己資本比率

80.8%

次期業績予想

決算期売上高営業利益経常利益当期純利益
2027年3月期 通期予想(修正後)26,000百万円前期比+10.9%4,250百万円前期比+10.6%4,350百万円前期比+8.9%3,090百万円前期比+4.1%

注目ポイント

売上高は13,005百万円(前年同期比12.2%増)、営業利益は2,436百万円(前年同期比48.0%増)だった。生成AI向けなどの最先端半導体パッケージ向けの金属表面処理剤が好調で、半導体製造装置向けセラミックスも伸びて増収増益だった。

通期予想を上方修正した(売上高25,600百万円→26,000百万円、営業利益3,760百万円→4,250百万円)。中間期時点の営業利益の進捗率は57.3%(当社試算:中間期の営業利益2,436百万円 ÷ 通期予想4,250百万円)で、下期に1,814百万円の営業利益が必要になる(当社試算:通期予想4,250百万円 − 中間期2,436百万円)。

出典:石原ケミカル株式会社「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日)」(2026年10月30日開示)

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